今週もですね公演中の滝沢歌舞伎2018の会場、新橋演舞場の私の楽屋からお送りしております。
さぁ、早速メールを読んでいきたいと思います。
え〜、前々回かな?に、17歳のJKから結婚してくださいというメールを頂きまして、そのメールを受けてですね、このラジオを聞いてくださってるリスナーの方々に向けて、結婚してください祭りはやめてくださいよと、念を押したのですが、そうしたら手を変え品を変え(笑)皆さん、色んなメールを送ってきてくれたので、ちょっと紹介したいと思います。
みんな面白いな〜。
■ラジオネーム:ゆかりんご
結婚まで望みません。付き合ってください!!!
三宅:あんた結婚してんでしょ(笑)
続いて。
■ラジオネーム:健ちゃんが好きなふじりんご
私とも結婚して下さい!!!
三宅:なに?妻が2人?どういうことなんだよ。こうなってくると三宅健が開催する結婚回、これ濃厚になってきたね。
やるしかないかもしれない。
でもあの、それが大きなネットニュースになるとさ、結婚を軽んじてるとかって怒られそうだもんね。
僕はそんなつもりは無いんですよ、全く持って。勿論結婚と言うのはですね、尊いものだと思いますから。ですが、一つの一案としてね、みんなに○も付けたいし☓も付けたいっていうね(笑)
マルバツだらけとかって曲だそうかな(笑)
君のせいでマルバツだらけ。(笑)ダサい!(笑)ダサいダサい。ダサいね(笑)
■ラジオ・ネーム:花凛ママ
健くん!
私と『不倫』しませんか
『失楽園』憧れます!
本当の愛をまだ知らない気がするので、何もかも捨てて、愛に溺れてみたいです






三宅:あのね(笑)それは多分、本当の愛をまだ知らない気がするのでって書いてますけど、それはたぶんね、勘違いだと思います(笑)
分からない。僕は結婚しても居ないし、結婚してない人間がこんな事を語るのも何ですが、まぁ基本的には恋愛も結婚も全て勘違いの始まりから、スタートするものなんじゃないかなって、結婚10年目で離婚する人は10年間その勘違いを自分で騙し騙し頑張ってきた人達なのかなって思いますけどね。
10年間、自分の勘違いを信じたいという思いが頑張りに繋がったっていう。
大丈夫、ネクストステージ!
道は開けてる!ネクストステージだ!
■ラジオ・ネーム:はづき
健くん!こんばんは!
4月2日の放送で、あかりんごさんの『結婚してください。』というメールを読まれていましたね。私も17歳であかりんごさんと同い年だということもあり、正直このメールが読まれたとき、(やられた〜〜!!!)と思いました。だって、私も健くんと結婚したいと何度思ったことか!!!!!!
でも、健くんが「結婚してください祭りはやめてください」とおっしゃっていたので、プロポーズはやめます。
ただひとつだけ、お願いがあります。
1度だけでいいので、思いっきりぎゅーーーってハグしてくれませんか??
三宅:成る程。ハグ会だ。ハグ会も結構需要ありそうだな。別に全然良いですけど、僕は。全然、事務所OKなら(笑)いつでもやりますけどね。
コレがディナーショーだったら、ハグ会やっちゃおうかな各テーブルで。
■ラヂオネーム:あかね
結婚しましょう。
三宅:してくださいを替えたって事(笑)今でしょ、みたいな感じ?色んな人に結婚懇願されてる。
■ラジオネーム:マチコちゃん
健くん。
17歳とじゃなく34歳の私と結婚してください。
17歳より、私は本気です。
すぐにでも結納の準備は出来ています。
三宅:どういうことなんだよ(笑)どんな準備してるんだ。
34歳。4個下。
■ラジオネーム:ハナリンコ
健くん、スタッフの皆様こんばんは。
突然ですが健くん、結婚して下さい!
どちらかというと、健くんを嫁に貰いたいです!
JKに負けじとJDも頑張りますので!!
何卒よろしくお願いします!!
三宅:あ、良いね!女子高生も良いけど、女子大生も良い!良いね。
「三宅健のラヂオ」
三宅:誰だっけ君は名前言っていってよ。
基:基です!
谷村:谷村です!
影山:影山です!
椿:椿です!
渡辺:渡辺大輝です!
田中:田中誠治です!
林:林拓音です!
三宅:はい!ありがとうございます。
どうぞ、ご自分の楽屋に戻って。
全員:ありがとうございました。
三宅:わらわらと来たな(笑)あ、因みに今、皆さんに状況説明をしますと、僕はあんまり人がバッて自分の楽屋に入ってくるの嫌なんですよ。で、滝沢が主演の舞台だから、初年度も去年も暖簾をかけてなかったんですよ。僕は。僕の持ってる所ジョージさんに頂いた暖簾しか持って無くて、その暖簾が僕が初舞台をやるときだったのかな?その時に頂いた暖簾なんですけど、そこに主演の正しいみやけ方、中に居る人です。っていう暖簾を直筆で書いてくれたやつがあるんですけど、まぁ自分の主演のね舞台の時はかけられるんですけど、そうじゃない時にかけるとちょっと気分が悪いかなと思ってかけて無かったんですけど、暖簾かけてないとズカズカズカズカ人が入ってくる(笑)流石にちょっと2年やって、ちょっと嫌だなと思って、やっぱり結界が必要だと思って、マネージャーくんと結界を作ろうと、暖簾を裏側にして、外からは見えづらくして裏っ返しにして、暖簾をかけようと、で尚且つ、今は収録してますから、ふすま開けてますけど、ふすまを半分くらい閉めて、姿見を入り口が見えるように、僕が座ってる席から反射して見えるような位置においてあるんですよ、だから誰が入ってきたかが一目瞭然っていうね、完璧な、僕が立ち上がらなくても来た人が分かるっていうようにしてます。
せっかくさ、女子大生の話でコッチは盛り上がってたのにさ、うるさいんだよな〜揃いも揃って。
あ!全然関係ないけど、これから暖かくなってきてるし、ストッキングを履く人も出てくるだろうから(笑)その話をしようかな。
そのどっかのレストランで皆、黒いストッキングを着用しなくちゃいけないお店があって、なんでか一人だけ艶めかしいというか、色っぽいなって女の子がいて、なんでそうなのかなって思ったら、やっぱりその子に聞いたの、すいませんストッキング何デニールですかって聞いたの、そしたらやっぱり20デニールだったの。僕が推奨しているストッキングのデニール数が20なのね。どんなに厚くても20〜50で、まぁ理想は20デニールを履いて欲しいっていうのが、僕が推奨している・・・どうしようコレでみんな20デニールばっかり履くような事になっちゃったら、でまぁなかなかねおみ足に自信がある人じゃないとね、20デニールは大変だと思うけど、20デニールにすることによって、何が良いかって言うと、膝小僧がね浮き出てくるの。コレが良いんですよ。もう無類な足フェチとしてはね。たまらない美しさ。僕は世の女性に20デニールを推奨してます。
良いんだよな〜。
膝小僧と、膝裏が良いんだよな。
同じ20デニールでも割りと厚みがあるのもあるからね。より薄いのが良いよね。
でもやっぱりその生足も僕は好きだけど、生足じゃない、この一枚布を隔てた感じ、コレが良いんだよね。
女性にはわからないのかな?
ん?誰?
林:林です。おはようございます。
今日も宜しくお願いします。
三宅:ありがとう。
林:はい。ありがとうございました。失礼します。
三宅:あ!なんか喋ってく?
林:え?!なんですかコレ(笑)
三宅:今、挨拶ができる奴らが居るかどうかの実態調査を行ってるの。
林:(笑)本当ですか?
三宅:そう。まぁ君はいつも来てくれてるから。
コレで全員ジュニアをおびき寄せて、全員来た後に、本当にいつも挨拶しにきてるやつを発表しようとしてるわけ。
だから嘘物達がやってきたっていう。
林:(笑)大丈夫ですか、本物として、大丈夫ですか?
三宅:本物本物、大丈夫だよ。
林:ありがとうございます。
三宅:張り紙をしないと、来ない人達なんですよって事を公開するための、仕掛けなんで。
林:あ、張り紙があるんですか?
三宅:下にあるんだよ。
林:あ!そうなんですか。
三宅:見なかった?
林:全然見てなかったです。すいません。
三宅:着到板の所においてあったの。
林:そうなんですか。え、もしかしてだからあのジュニア8人さっきなんか、珍しいなと思って(笑)
三宅:そうなんだよ。
じゃね、ありがとうね。
林:はい。ありがとうございました。林翔太でした。
?:おはようございます!
三宅:あ、誰?
佐久間:佐久間です♪
三宅:はい。さようなら〜。
佐久間:いや、早い早い早い。
三宅:早く。さよなら。
佐久間:ラジオやられてるんですか?
三宅:着到板のやつを見て来たんだろう?
佐久間:勿論です!
三宅:はい、さようなら〜。早く。
佐久間:えぇ〜。
三宅:早く、お前もう、15分以上遅れてるんだから、早く。
佐久間:そうですね、遅れちゃってますね。
ヤバイんでやっぱりこう
三宅:良いよ来なくて、来るな、席に座るな。
佐久間:(笑)
三宅:誰か来た。誰だっけ?君は。
前田:前田直樹 です。
佐久間:ジャニーズJr.の前田直樹ですね。
三宅:遅刻しちゃったって聞いたよ?
前田:そうですね。ジャストに来てしまいました。
佐久間:(笑)
三宅:何やってるの?どうしたの?
前田:歩きながら考え事してたら
三宅:考え事してたら遅れたの?まぁ良いけどさ。名前はなんだっけ?
前田:前田直樹 です。
佐久間:僕はSnow Manの佐久間大介です!
三宅:はい、さよなら〜。
佐久間:あれぇ〜、あぁ〜。失礼します。また是非お願いします!
?:失礼します!
三宅:誰だ!
宮舘:宮舘です!おはようございます。
三宅:宮舘が来たか。
佐久間:失礼します!Snow Manの佐久間大介です!
三宅:お前はもういいよ。早く。行けよ。
佐久間:えぇ〜寂しいですよ。
三宅:何やってるんだよ、いいよもう早く。さよなら。
いや、宮舘も座れなんて頼んでないんだけど(笑)
宮舘:え”
一同(笑)
宮舘:すいません。なんか。
三宅:もう良いよ、それだけだから。
宮舘:え?いやいや。
三宅:下の張り紙読まなかったのか?
宮舘:ご挨拶をだって。
三宅:挨拶だけだから。
?:おはようございます。
三宅:誰?
阿部:Snow Manの阿部亮平です。
三宅:はい。じゃ、さよなら〜。
阿部:あの引き取りに来ました。
三宅:阿部ちょっと連れて行って。
阿部:はい。ほら行くよ。
三宅:あ!誰か来た。
深澤:深澤です!おはようございます!
三宅:もう良いの。それだけだから。
深澤:え?
三宅:挨拶だけだから。
深澤:挨拶だけですか?
三宅:ラジオに出れると思ったら大間違いだよ。
深澤:えぇ〜いや、そんな出ようとは思ってないです。勿論。
三宅:あの、この後の結果を君たちのファンの人達を通して伝えてもらうから、まぁファンの人達から受け取ってよ。じゃね。
深澤:あら、不思議な。どうも深澤辰哉でした!じゃ、健君頑張りましょうね。
三宅:何頑張りましょうねって(笑)どういうことだよ。
深澤:あ、ご飯待ってます。失礼します。
■ラジオネーム:まお
健くん、スタッフの皆さん、こんばんは!いつも楽しく拝聴しています。
『KEEP GOING』で大盛り上がりの中、つい先日井ノ原くん主演の「特捜9」の主題歌の『Crazy Rays』の情報が解禁され、スタッフメモを何回も何十回も読み返してしまうくらいにはウキウキとワクワクとドキドキが止まりません!!
自然と体がグルーヴするような洋楽テイストのダンスミュージックとゲロムズダンスが合わさった今回のシングルの感想を是非健くんから聞きたいです。
お願いします...!
三宅:KEEP GOINGはもう言わずもがな。もうこれは皆さんにとっては、圧巻のパフォーマンスになるんじゃないかと思っております。
まぁそれは私達の体力が持てばの話ですけど、そしてCrazy Raysはですね、本当に洋楽テイストの楽曲で、凄くリズムを刻みたくなるような曲ですね。今回、Crazy Raysはそんなに沢山踊ってるわけじゃないんですけど、ずっとリズムをキープしながら曲の中で踊っていくって感じで、割りとステップが多い感じです。リズムを一曲の中でキープしながら、リズムをキープしながら踊っていくっていうようなダンスで、KEEP GOINGとは違った難しさがある振り付けですね。
〜♪ MUSIC〜
V6「Crazy Rays」
三宅:まぁ、皆さんに今日お届けしてきました、ジャニーズJr.を誘き出そうのコーナーですけどね、結果合評としましては、全員来なかったんですけど、Snow Manに関しては、宮舘、佐久間、阿部、深澤、で、岩本、渡辺が来なかったんですが、前の仕事が押していた関係で入り時間が少し彼ら遅れたそうなんですが、まぁっていうのもあって、舞台の稽古があるので、準備に入って誘き寄せられなかったという話だと思いますけども、まぁそして、ジャニーズJr.の皆さんがですね、8名の方がいらっしゃいましたけども、あと、林か、目黒は今日は出てないんで、来てないんですけど、まぁ結果を発表しますと普段キチンと挨拶をしに来る方はですね、林翔太と、Snow Manの阿部亮平のみでございます。後の方は一度たりとも来たことがございません。今回ジャニーズJr.で初めての方もいらっしゃいますけども、あとの方は来た試しがございません。やっぱりでもこうやって餌を巻くと、ラジオに出れるとか、そういった事でも無い限り、我が楽屋には来ないということがね、しっかりとこの実態調査で判明したという、残念な結果でございます。
まぁコレは僕の知るところによりますと、僕の楽屋だけではなく、滝沢のところも同じなので、やっぱり座長である滝沢の楽屋に毎日挨拶をしに行ってないっていうのは、そういったところをキチンとして頂きたいですね、後輩の方々には。外に行った時にちゃんと挨拶が出来ないと、彼らが恥をかく事になってしまうと思うので、僕から言うのは野暮ったい感じなので、それぞれの担当のファンの皆様、ご本人にお伝え下さい。意地悪だね〜。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーおやすミ・アーマス・ヴィン