三宅:2018年5月7日㈪24時をまわりました。
さぁ、本日はですね滝沢歌舞伎2018、公演中によりですね新橋演舞場の私、三宅健の楽屋からお送りしております。
今週もゲストの方をお招きしております。
それでは一人ずつ自己紹介していただきましょう。
どうぞ!
谷村龍一:ジャニーズJr.の谷村龍一です!お願いします!
影山拓也:同じくジャニーズJr.の影山拓也です!宜しくお願いします!
椿泰我:同じくジャニーズJr. リファインの椿泰我です!宜しくお願いします!
前田直樹:同じくジャニーズJr.の前田直樹です!宜しくお願いします!
三宅:宜しくお願いします!
一同:宜しくお願いします!
三宅:はい、本日はJr.を代表してですね、この四人の方に来ていただきました。
皆さん、また本日もネタバレ沢山ございますので、都度都度お知らせいたしますが、聞きたくない方は即刻電源を切ってください(笑)
そしてアクセスしないでください(笑)宜しくお願いします!
「三宅健のラヂオ」
三宅:皆さんは、お幾つなんでしたっけ?
谷村:19歳です。
影山:20歳です。
椿:20歳です。
前田:21歳です。
三宅:それぞれで入った順番とかあるの?
椿:椿がこの四人の中だと、一番最初に入ってます。
谷村:次は谷村です。
影山:2011年6月に入りました、影山拓也です。
前田:僕は半年前です。
三宅:半年前?!新人なんだ。
前田:はい。
三宅:年齢は21だけど、君たちの後輩に当たるってことなんだね。
複雑だね〜。そうか。じゃなに?前田の事は「前田」って呼んでるんだ?
椿:そうですね。9年半ぐらい違うんで。
三宅:え?!何、椿くん君は9年もやってるわけ?
椿:9年やってます。
三宅:えぇ〜。
椿:今年の9月で10年目になります。
三宅:永いね!10年選手?!
椿:意外と10年選手なんです。
三宅:うそっ!?えー。他は?
谷村:ちょうど9年目です。
三宅:9年目、谷村も結構いってるね。
で、影山は?
影山:今年の6月で8年目に突入します。
三宅:みんな結構永いんだね。ラジオとか出るのは?やったことある?
影山:初めてやります。
谷村:谷村も初めてです。
椿:椿も初めてです。
前田:メッチャ初めてです。
三宅:メッチャ初めて(笑)凄い伝わってきた。
凄いじゃん、公共の電波に君たちの声が乗っちゃってるよ。
一同:ありがとうございます!
三宅:ファンの人達喜ぶんじゃない?
椿:椿の方が嬉しいです。
三宅:どういう事?ファンの人より、椿のほうが嬉しいと。
影山:でもそんな椿より僕のほうがうれしいです。
三宅:そこ争いになってるの?
椿:切磋琢磨してます。
三宅:切磋琢磨。良い言葉だね。
椿:ちょうど影山と今回御園座にも連れて行っていただくので。
三宅:そうだよね。行くんだよね。
椿:で、20歳の2人なので、結構意気投合してやってます。
三宅:そっかそっか。
影山は今回さ、太鼓でさ良いところ貰ってるじゃん!
影山:めちゃめちゃ嬉しいです。
三宅:影山のソロから始まるんだもんな。
影山:そうなんです。今回初めて滝沢歌舞伎に出演させていただくんですけど、リハーサル中に滝沢君に呼ばれまして、影山大きな声出せるかと、出せます!、信じて良いかって言われて、信じてくださいって言って、その時は何かわからなかったんですけど、蓋開けてみたら2階の左の列のバルコニーでソロの太鼓をやらせて事が。
三宅:あれ良いよ!あれカッコイイ!
影山:もう本当に感謝でしかないです。
三宅:あれなんて言ってるの?
影山:ソイヤ!って言ってます。
三宅:ちょっとあのマイク割れちゃうんで、もしかしたらイヤフォンで聞いてる人は凄い耳が痛いと思います。
影山:すいませんでした。で、あのあそこ2階でやってるの下から見るお客さんとか、右の方から見られるお客様は誰がやってるか分からない事が多いんですよ。で、たまに長谷川さんと間違わられたりとか有りまして、あそこは影山の太鼓なんで、そこは是非覚えてください。
三宅:あそこは整理すると、長谷川がやってるんだよね?
一同:(笑)
影山:いや違います!長谷川さんじゃなくて、影山拓也がやっております!
三宅:そうなの?長谷川の影武者がやってる。
影山:違います。違います。長谷川さんは一切あそこの導入は関係してないです。
三宅:あ!そうなんだ。影山がやってるんだ。見せ場だもんな。
今までJr.の子が始まりって無いんじゃないかな。
影山:そうですね。
三宅:谷村はあれじゃん、今回は林君とトーキングしてるじゃない。
谷村:今年3年目なんですけども、あそこまでしっかりと喋らせていただくのも、初めてでして、歌舞伎だけじゃなくても他の仕事でも、あんなにステージ上で話させていただくことが、めったに無いので、本当にありがたい経験ですし、先輩からも色んなアドバイスを頂きまして本番中に、健君からも憧れちゃうなぁの指導を、健くんからもそして、Snow Manさんからも頂いて、色んな先輩方のおかげもあって、成り立ってるシーンです。
三宅:なんか安心するよ。
谷村:本当ですか?凄い嬉しいです。
あの完全にネタバレになってしまうんですけど、喋られてるシーンあるじゃないですか、化粧しながら、あそこで一度、前田と僕の話をして下さった時も、谷村の声聞くと安心するよって事を言ってくださって、本当に裏で聞いてて、凄い嬉しかったです。
三宅:良いよ!良い声してるよ!
谷村:ありがとうございます。
三宅:前田全然喋ってないじゃん。
前田:メッチャ緊張しちゃって(笑)
三宅:前田凄いんだよね。オーディション受けたんでしょ?いっぱい。
前田:3回ぐらい。
三宅:前田はさ、いつから応募し始めたわけ?事務所に。
前田:中学校2年生です。
三宅:中学校2年生。受かったのはいつなの?
前田:20歳です。
三宅:その間、何回も応募してるんだ。で、半年前に入って、滝沢歌舞伎に出ちゃってるんでしょ。
前田:そうなんです。
三宅:大抜擢じゃんね。皆は9年だったり、8年だったりそのぐらいやってるんだもんね。と、半年の人が一緒になってやってるんだ。
でも全然経験値が違うじゃん。
前田:リハーサルがもうとにかく大変でした。
三宅:あそう(笑)もうド新人だからね。
前田:そうですね。
三宅:そりゃそうだよ、でもさ入って半年で滝沢歌舞伎をやるって、すごい大変だと思わない?
影山:僕らだってメチャメチャ大変だったんですけど、それを半年の子がやるって相当だと思います。
そのダンスの振りとかじゃなくて、基礎から教えなきゃいけないじゃないですか、それが凄く大変でした。
三宅:だいぶ慣れてきた?
前田:まぁ〜まだですね。
三宅:まだ。
前田:いやでも
三宅:また泣こうとしてるの?
前田:泣いてないです(笑)
三宅:もうすぐ泣くんだから。この間もな滝沢主催で焼肉に行ったときもさ、自分のこれまでの入所するまでの滝沢歌舞伎に決まるまでのエピソードをさつらつら喋っててさ、気づいたらトイレ行って帰ってきたら、その2分ぐらいの間に泣いちゃってるんだもん。ビックリしちゃったよ。え?!何があったの?って。なっ、目頭熱くなっちゃうんだよな。その自分の入所するまでの想いを語るとな。
前田:はい。
三宅:良いよ、今日も語っても。手短に。どういう経緯だったか教えてよ。
前田:あの元々、兵庫県に住んでて山田涼介君を見て憧れて、そこから絶対に俺ジャニーズになりたい、コレが俺の光だって思って、そこから毎日一生懸命コツコツ頑張って、東京に来たんです高校卒業して。
で、ちょうど関西のオーディションだったんですけど、コッチ来てたけど関西のオーディション受けて
三宅:あ、Jr.で活動がしたいが為に東京に引っ越してきたけど、関西のオーディションを受けたと。
前田:関西に戻って。そこから東京で活動させてくださいってお願いして、その想いが届いて、ジャニーさんがYOU結構良い歳だよって言ってくれて、ジャニーさんの事を本当に尊敬してて、僕はここでやっていきたいんです。ここに拘りが凄いんです。その熱い想いを伝えて、滝沢歌舞伎に出させて頂きました。
三宅:滝沢歌舞伎さんでしょ?
前田:滝沢歌舞伎さんです。
三宅:前田は滝沢歌舞伎さんって言うんだよね。いや、自分がJr.に入って半年で歌舞伎やれって言われたら無理だな〜。
で、頑張りたいけど出来ない自分が居たりとかしてさ、その葛藤もあるわけじゃん。そう考えると相当ちゃんとやってるよね。
俺見てるぜ!いにしえで、君が歌いながらちゃんと踊ってるの、見てるよ♪
前田:嬉しいです。ありがとうございます。
三宅:どう?今回、谷村以外みんな初めてでしょ?どう、楽しい?こういう舞台は他にやったことはないんだ?誰かのバックはやったことはあるの?
椿:あります!座長が今回は滝沢座長っていう元で一同カンパニーとなってみたいな舞台は初めてですね。
影山:その自分は昔から滝沢歌舞伎に出演したかったんですけど、それも自分だけの夢じゃなくて、コレはパンフレットにも書かせて貰ってるんですけど、家族みんなの夢というか、どうか拓也は滝沢歌舞伎に出て欲しいっていうお母さんもお父さんもみんな言ってた事なので、家族みんなして大喜びしました。
三宅:へぇ〜。良いね。若いって良いね〜。
椿:怪我の治りが早いです。
三宅:何それ。何それ俺に失ったものを持ってますって事を遠回しに今言われてるわけ?
一同(笑)
椿:いや違います。ただ、
三宅:治癒力無いですよね〜みたいな感じで今言われてるのかな?
椿:いや逆です。20歳はひゆよ、ひゆ・・・
三宅:ちゆ
椿:比喩力ありますよ
三宅:ひ、比喩じゃない。治癒。
椿:あ!治癒力ありますよって(笑)
三宅:比喩はモノのたとえだから(笑)
椿:(笑)すいません。
三宅:治癒力ね。
今日もディファインしてるの?
椿:今日もディファインです。
毎日ディファイン。
三宅:みんなしてるの?谷村、目大きいね。
谷村:ありがとうございます。
三宅:黒目が大きい。
影山も・・・影山は普通だな。
影山:普通ですか…はい。
三宅:良いよ!良い!良い眉毛してる。
影山:はい!僕眉毛ぶっといんで。
三宅:なんか髪の毛短くなった?
影山:あ、切りました。
三宅:切ったんだ。前の方が良かったのに。
影山:長いほうが良いですか?
三宅:うん。
影山:じゃ僕、健くんぐらい前髪伸ばして
三宅:なんか可愛らしくなっちゃった。
椿:今回の歌舞伎で結構Jr.みんな髪切ったんですよ。
なんですけど、前田の切った長さが一人だけちょっと桁違いでして(笑)
三宅:なんか土曜日は滝沢の司令でオールバックにしないといけないんでしょ。それは何みんなどういう感じで伝わってくるの?
影山:滝沢くんの楽屋に挨拶に行くんですけど、今日土曜日だね。って言われて、はい今日土曜日ですね。今日土曜日だね、オールバックだよ。って言われて、僕がJr.全員に今日オールバックだよって言うのを伝えるんです。
三宅:それで皆オールバックにしてるんだ。なるほどね。
これから何、じゃ皆がさやって行きたい事とかさ、夢とか聞いていこうか。
じゃ、長くなりそうだから前田は後にしよう。
谷村:大きい夢としてはJr.の子が思ってる事だと思うんですけど、CDデビューしたいっていう夢なんですけど、取り敢えず今は近い目標として、思ってるのは、Jr.のコンサートとかが有った時に、前にいる人より、後ろにいるけど、会場の人は自分を見てるみたいな、っていうのをモチベーションにしてます。それが現実になると良いなと思いながら。
三宅:光り輝いて行きたいと。
谷村:はい。
影山:影山拓也と言ったら、コレだよなっていう大きな仕事がしたいです。それは別になんでも良いんですけど、ミュージカルでも、ドラマでも、それこそCMでもなんでも良いんですけど、影山拓也と言ったらコレだよなっていう大きな仕事がしたいです。
三宅:はい、椿。
椿:自分名前が、椿泰我って言うんですけど、自分結構かっこいい名前だと思っていて、この椿泰我っていう名前を引っさげて、ダンスが好きなので、椿泰我がダンスをしてるっていうのを本当に沢山の人に見てもらいたくて、でもアイドルとしてダンスをしていたいので、そういう姿をこれからドンドンファンの皆様に見せていける存在になりたいなと思ってます。
三宅:頑張って。
椿:ありがとうございます。
三宅:さぁ、前田行こうか。
前田:はい。僕は自分の生き方をお芝居とか、表現に通して、そのままストレートに伝えられる表現者になりたいので、今一番やりたいのは、ドラマとか舞台とかで活躍したいです。プラス!歌を歌うのが大好きなんです。で、自分でも結構イケてると思ってるので、そこは此処から磨いていって、まずは自分が表現するならっていうところが軸なので、自分自身の生き方とか、そういうのをストレートに人に伝えられる表現者として、これから活躍していきたいです。
三宅:ありがとうございます。
まぁほらJr.はね今回Jr.曲もあるじゃん。全員出てるんだもんね。あれはどう?気合はいる?
椿:入りますね。やっぱり前にSnow Manさんとか林翔太君とか、目黒とか、大きい子達がいっぱい居るので、そのバックだとどうしても思われたくないので、自分の曲だと、俺達じゃなくて、俺に着いて来いと思ってやってます。
三宅:あれ踊りづらくない?あの衣装。大丈夫?
椿:いや〜本当にあの衣装、超カッコイイです。ありがとうございます。
影山:影山の衣装はチェーンみたいなやつで束縛されてるんですけど、あれがたまに絡まっちゃって動けなくなった事はあります。
三宅:何それ、クレーム
影山:クレームじゃないです!
一同(笑)
影山:メチャメチャ気に入ってます!こういうことが有りましたっていう報告です。
三宅:あっ、報告ね。報告大事だからね。あれまぁ拘束着っぽいもんね。
あれでも、俺結構好きなんだよ。
影山:僕も大好きです。
三宅:本当かよ。
影山:本当です(笑)ありがとうございます。
谷村:谷村はその一回ボツになってしまったんですけど、最初にバーテンダーっぽい衣装を渡して頂いたじゃないですか、でもあれ凄い気に入ってしまって個人的に、ちょっと私服で似たものを買って着てます。
三宅:いやでもなかなか無いから。僕達がJr.の時にも衣装を自分たちの為に作ってもらうって無かったもん。だから凄いよ。滝沢歌舞伎だから自分たちの衣装はさ、作って貰えてりするんだよね。凄いね。
じゃ、引き続き名古屋も椿と影山は宜しくお願いします。谷村と前田は東京までだけど、ありがとうね。
じゃ、ファンの皆さんに一言。
谷村:ファンの皆さん!僕を信じて付いてきてください。お願いします。
影山:いつもやらして頂いている影山コールを最後にやらして頂きます。シャドー?!ありがとうございます。
三宅:シャドー何?
影山:今ファンの皆さんはシャドーって言った後に、マウンテン!って言ってるはずなんで。
三宅:あそうなんだ。
影山:影山でシャドーマウンテン。ありがとうございます。
椿:つ〜ばきばき。椿泰我です!
三宅:何、みんながばきばきってやるの?
椿:まだやってもらったことは無いんですけど。
三宅:無いの。
椿:はい。因みにラブの、今回の歌舞伎のラブの最後のところで、一人でつ〜ばきばきってやってます。
三宅:ラブの最後で?
椿:はい。
三宅:じゃ注目できたらしとくよ。
椿:是非、一緒にやっていただけたら。
三宅:わかったよ。口コミって大事だからな。
椿:宜しくお願いします!
三宅:前田は?
前田:えっと、皆さんに元気を届けられるように此処から頑張って行きたいので、そこを応援していただけると本当にうれしいです。宜しくお願いします!
三宅:終わり?大丈夫?
前田:はい!
三宅:よし、じゃ終わりだ!
一同:ありがとうございました!
三宅:ありがとうございました!
〜♪ MUSIC〜
V6「Crazy Rays」
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おやすミネットリム
2018年05月08日
2018年5月7日のラヂオ
posted by 三宅健のラヂオ at 01:00| 日記
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