三宅:2018年7月23日㈪24時をまわりました。
さぁ、本日はですねスペシャルゲストをお迎えしております。
まずは早速自己紹介をお願いします!
滝沢:はい!滝沢秀明です!(笑)
どうも!よろしくお願いします!
三宅:お願いします!
滝沢:いや〜良いですね〜。このね、健くんの日にちを言ってね、24時をまわりましたっていうこの低い声が痺れるんですよねいつも。いつも聞いてて、キタキタキタって
三宅:聞いてるの?
滝沢:聞いてますよ!多分後輩たちも結構聞いてる人多いんじゃないですか?
三宅:へぇ〜。逆に俺、滝沢のラジオの明るいテンションがこういうテンションなんだって、滝沢電波城出た時に思った。
逆にどっちかって言うとさ、普段がこの僕が喋ってるようなトーンじゃない?
滝沢:そうですね。普段は。でもなんかこうカメラだったり、マイクが目の前に来ちゃうと、はい!どうも〜って(笑)なっちゃいますね(笑)結構、健くんナチュラルですよね、この番組。
三宅:そうだね。まぁあんまり自分の声の成分3%ぐらいで、やろうと心がけてるけど。
滝沢:なるほど、あえて。
三宅:夜中に電話してるぐらいのテンションで良いかなと思って。
滝沢:なるほど、でもそれぐらいの方が良いですね。聞いてて。
三宅:だからあの寝ちゃう人が多いみたい。
滝沢:え?このラジオを聞きながら?
癒やされてるって事ですね。
三宅:値落ちする人居るみたいだよ。
まぁでも今日は寝られないですよ。もう滝沢が来ちゃってるわけだから、
滝沢:いやいやいや、寝かせましょう。二人で。
三宅:(笑)寝られない、もう興奮しちゃってさ、みんな寝られないわけよ。
だって、たぶんね新橋演舞場、そして御園座公演、滝沢歌舞伎2018年の中で僕が新橋演舞場の楽屋からラジオをお届けしたこともありますから、そのなかでねジュニアが出てくれて、御園座では関西ジャニーズJr.の子たちが出てくれて、みんなもういつ、いつタッキー出てくるの?早く!タッキー出してよっていう感じなわけですよ。
滝沢:たしかに期間中はなかったですんもんね。
三宅:なかった。だから、21日は終わりましたけども、滝沢のラジオに私がでて、そして本日は滝沢が私のラジオに出演してくれたと、この三宅健のラヂオと、タッキーの滝沢電波城のコラボ企画!
「KEN☆Tackeyのラヂオ」
三宅:KEN☆Tackeyの活動、本当に慌ただしかったね。
滝沢:慌ただしかったですね。
三宅:まぁ本当にデビュー当時を思い出すね。デビュー当初のV6もそうだけど、タキツバもさ忙しかったでしょ?デビュー当時ってさ、どんだけ働くのってぐらい忙しいじゃない。
滝沢:たしかにやってもやっても終わらないですからね。
三宅:そんな感じだったね。
滝沢:そうですね。いやだからデビューってそういう事なんですね。
三宅:だってほら今でも覚えてるけどさ、1日にさ実質4本ぐらいPV、MV撮るってさ、浮世艶姿桜撮って、蒼き日々撮って、逆転ラバーズ撮って、かと思いきや逆転ラバーズのVR、これ4本立てですから、あの忙しさ凄かったね。
滝沢:凄かったですね。前日にはアイシテモもね
三宅:ね、MVも撮って
滝沢:盛り沢山でしたね。
三宅:盛り沢山だったね。
これ滝沢だから良かったんだよ。これもしうちのメンバーの森田くんだったら大変だよ、ブーブー言っちゃって。
滝沢:(笑)ブーブー言いながらでもちゃんとやるんじゃないですか?
三宅:まぁまぁやるんですかね、わからないですけど。滝沢って忍耐力のある人なんだなって思ったね。
滝沢:僕というか、健くんも何も言わないじゃないですか。それはもうみんな言いませんよ。
三宅:そう?いやまぁ滝沢と出来るからさ、せっかくだから大変だけど楽しんだほうが良いじゃない。
滝沢:勿論です。ありがとうございます。
三宅:面白かったね、色々ね全部情報出揃ってますから、勿論7月18日が発売日ですから今、これを聞いてらっしゃるKEN☆Tackeyファンの皆様は、勿論、モチのロンですよ、盤を目の前にですよ、私達も今ありますけど、この3枚、これ多分みなさんお手持ちの3枚って感じだと思いますよ。なんだったら僕たちのラジオを聞いてる皆様、まぁ言わなくともそうしてると思いますけど、お手持ちの3枚を出していただいて、それを見ていただきながら、このラジオをお楽しみいただきたいと
滝沢:そうですね。
三宅:例えばどれが良いですかね、通常盤ですかね、通常盤にはブックレットがありますから、それを見ながら
滝沢:今通常盤はセンターにありますから
三宅:センターにありますね(笑)それとこっちは
滝沢:初回Bですね。
三宅:滝沢から見て左側が
滝沢:初回Bですね。
三宅:初回B、通常盤、初回Aと並んで
滝沢:はい、並んですますから。健くんは今自然と並べた。
三宅:今この並びで皆さん聞いてください。
滝沢:なんか目の前に盤が来ると、本当に形になったんだなって(笑)
三宅:感じがするよね(笑)
いやだってこれだけ歌番組も出てさ、あとバラエティーも出てさ、面白かったよね。
滝沢:面白かったですね。
三宅:楽しんでもらってると思いますよ。
滝沢:勿論ね、ファンの方の声も沢山ありましたしね。
ここからですよ、更に盛り上げていかないと。
三宅:ここで終わりじゃなくてね。まだ発売したばっかだからね。
これはね本当に今みなさんもお手元にあるからわかってらっしゃると思いますけど、どれだけ盛り沢山かという話ですよ。
滝沢:本当ですね。楽曲は勿論ですが、先程もちょっと言いましたけど、映像のボリュームが物凄いじゃないですか。
メイキングも盛り沢山ですし、ブックレットもありますしね。
三宅:やっぱりでも隠し玉としてとっておいた、avexの人たちも隠し玉としてとっておいた、アイシテモじゃない?
まさか、まさかだよ、逆転ラバーズがシングルで来て、まぁさ大人なエモい楽曲がさ来るとは誰も想定はしてなかったと思いますよ。
滝沢:でしょうね。
三宅:まだ隠してるのかみたいな。
滝沢:(笑)隠したんですか?
三宅:いやほら一応、MV公開としては一番最後だったし、そこにほら取っておくみたいな感じだよ。
滝沢の新しいところ出ちゃってるなって思ったもん。
滝沢:いや〜本当にね今回一番苦労というか、一番難しかったのアイシテモでしたね。レコーディングが。
三宅:あの歌難しいもんね。
滝沢:難しかったですね。今までやったこと無い方向性の楽曲だったので、余計にこれどう歌ったら良いんだろうとか
三宅:でも良かったですよ、凄い良かったよ。
滝沢:いや歌っても雰囲気出なかったんですよね、最初。
三宅:あそう、良かったけどな。
滝沢:ディレクターさんとどうしよう、どうしようみたいな事で。色々と試して見ましたけどね。
三宅:これはわからないけど、滝沢ファンの皆様にとっては、新境地の滝沢が歌もそうですけど、MVも見れたんじゃないかなと思いますけどね。
滝沢:いや本当に今までにない未知の世界です。今回だってアイシテモもね、少年倶楽部プレミアムしかやってませんけども。
三宅:あれも大変だったね!
元々はさ、地震が起きた日、関西で、あの日に本当は名古屋でさ朝9時とか10時からさ、振り付けするはずだったんだよね。だけど新幹線が動かなくなっちゃったからっていうんで、YOSHIEさんたちが来られなくなっちゃって、流れちゃって、じゃいつやるのってなって、少年倶楽部が3日収録だってなって、僕の誕生日の日に合わせやりましょうっていって、やったんだよね。
滝沢:1回しか披露する場所ないのに、結構ガッツリ振り付けもちゃんとして、しかも1曲の中で僕あんなに踊ったことないですもん今まで。
三宅:うそ?!
滝沢:全く無いです。本当にないです。踊ってもイントロ、サビ、アウトロだけですね。
三宅:僕も二人で踊るみたいな事ないから普段。不思議な感じだったな。
滝沢:でもV6の時はどういう雰囲気なんですか?振り付けやる時は。
三宅:振り付けはだいたいみんなうだうだボヤキながやってますけど、そしたら井ノ原くんがだいたい俺たち出来るよな、出来るだろう?出来るよな!ビリーブ自分!とかって言い出して、盛り上げてくれるけどね。そうやってみんなで頑張ってやってるけど。
みんなだから今日無理なんで寝かせますみたいな(笑)一旦持ち帰らせていただきたいですみたいな感じになるね。
滝沢:寝かすとだいぶ変わりますからね。
三宅:そうだよね。
滝沢:僕もいつもそうですね。
三宅:そうなんだよ、もう帰りましょうってやるんだけど、全然入って来ないんだよね。
滝沢:やればやるほどね。
三宅:そうだから1回寝かすと、その後にねまた、かためとかでやってきたほうが入るよね。
7月2日に誕生日の日に滝沢と踊り明かすみたいな。
滝沢:踊りましたね!
三宅:2時間半ぐらいか、ずっと踊ってたもんね。
滝沢:ほとんど休憩なしでしたよ。
三宅:面白かったよ。
滝沢:水分だけ飲みに行って、座ることは無いっていうね。
三宅:どうだった?まだ踊るのかこの人って感じだった?
滝沢:健くんはいつも滝沢歌舞伎の稽古の時ももうそういう感じじゃないですか、ストイックに休憩無しで、踊りまくるじゃないですか。
それをこの3年間見てきてるので、驚きは無いんですけど、実際自分がねそれをやてみると、大変だなっていうか、すげーなって改めて思いましたけどね。
三宅:まだ踊るのかって思った?
滝沢:いやいや、やればやるほどね、はじめての振り付けの先生のフリをもらうときって、結構身体が動かないじゃないですか、YOSHIEさんは知ってはいましたけど、YOSHIEさんの振り付けを初めて僕受けたので
三宅:そうだよね!いつもMASKとか、今回だったらSPARKやってる時に、傍から滝沢がYOSHIEさんがジュニアだったり僕に指導してるのを見たことはあっても、自分が指導を受けるって事は無いもんね。
滝沢:そうなんですなかったんで、面白かったですね。
三宅:最終的に二人のアイシテモってKEN☆Tackeyのさ、ユニットがやってる振り付けなのに、YOSHIEさん真ん中入っちゃってさ、ビデオ撮る時に記念に撮りましょうとかって撮ったらさ、後ろでセンター、どセンターとっちゃってさ、ちょっとあの少年隊のつもりで踊ったから私って、でも一応二人の楽曲だから居ちゃいけないところは端っこの方に居たからって気を使って結構隅の方に行ったんだけどって言って、あとでチェックしたら全然後ろに居るけど、俺達より前に出てきたよね存在感としてはね(笑)
滝沢:いや〜本当に凄かったですね。さすがですね。YOSHIEさんはそういうところもね。
三宅:だから少年隊だよ(笑)
滝沢:三人組でしたね。
三宅:三人組だったもんね確実に。
これさMVにはなかった振り付けだもんね、MVはサビだけ時間もなかったんで、サビだけ振り付けをしてやりましょうって感じだったんだよね。で、少年倶楽部プレミアムに出るって事でワンハーフTVサイズの振り付けをしましょうって事になって、本当に少年倶楽部プレミアムの為だけだよね。勿体無いね。
滝沢:勿体無いですね。勿体無いですけど、豪華ですよね。
三宅:皆さん録画した少年倶楽部プレミアムのアイシテモを擦り切れるほどみて欲しいですね。
滝沢:でも本当に逆転ラバーズの振り付けよりも、全然時間かかってますもんね(笑)
三宅:勿論!かかってるよ。逆転ラバーズのさ、何方かというとお祭り騒ぎって感じもあるとかさ、あれは楽しく、アイシテモは艶っぽく、大人のセクシーさエモさ、っていうのが醸し出されてる感じですけどね。これもね滝沢のジャニーズっぽさを入れたいっていうこだわりが有ったから出来た楽曲じゃない。もともとはねアイシテモってフレーズじゃなかったもんね。こんなにいっぱい入ってなかったもんね。滝沢がそういう同じ言葉を繰り返し入れたいっていうので、これになったもんね。
滝沢:凄い良いチャレンジでしたよ。もうなかなか自分からは手を伸ばさないような楽曲
三宅:これだけ滝沢歌舞伎でこういうのやろうって思わないの?
滝沢:今までだったらなかったですね、そういう感覚は。
三宅:でもほら自分でやってみてさ、自分でもこういうの似合うんだって気づけたんだから。
滝沢:似合うかどうかはちょっとわかって無いですけどまだ。
三宅:そんな事ないんだって!いやもう今ちょっとタッキー!黙って!何言ってるのって今聞いてるリスナーの滝沢ファンは言ってるわけですよ。
滝沢:(笑)嘘でしょ!もう24時を過ぎてそんな
三宅:逆だよ逆!似合わない?!嘘でしょ!!って言ってるよ。林先生の、今でしょ!今!!ぐらいの勢いで言ってるよ。
滝沢:ぇえ〜!本当ですか?
三宅:言ってます。
滝沢:まぁまぁでも本当に今回コレをやらしてもらえなかったら、多分気づかなかったものだと思いますよ。
三宅:これは良かったよ、これやれた事で俺一番うれしいな♪
滝沢:ありがとうございます。助かります。
三宅:でた、助かります(笑)
まぁこうやってさ、色々歌番組出たり、バラエティー出たりしてさ、たぶん滝沢歌舞伎ロスになったみんなが、今度はKEN☆Tackeyロスが襲って来ちゃうわ、残りまだありますけど、明日滝沢出演のダレトクもあって、26日には私達KEN☆TackeyがVS嵐のスペシャルに3時間スペシャルにでますから、それも楽しみにしていただきたいですね。これ凄かったね!
滝沢:内容はね言えませんけども
三宅:やっぱさ、俺たちジャニーズなんだよね。
滝沢:(笑)そうです。それいうとなんかなんとなくわかりますね!でも、結果そうなんですよね。
三宅:やっぱジャニーズって凄いなって思った。
滝沢:だって途中スタッフの方の空気やばかったですもん。
三宅:あ、そう。そんな感じだった?
滝沢:それどうするのスペシャルだぞみたいな。
三宅:いや僕の中でVS嵐のジンクスがあって、ゲストで出た時はそこそこ良い成績を残すんだけど、プラスワンで出たときの方がダメなときが多くて、だいたい嵐の足を引っ張るパターンになるんだよね。なることが多いのよ。だからいかがなものかなって思ってたんだけどさ、あとはさ何が面白かったってさ、山下居て、嵐が居て、僕ら二人が居て、結構な人数のジャニーズが出てたよね。
滝沢:出てましたね。でもなかなかあの絡みは無いですもんね。
三宅:無いね。同期のは居るの?嵐の中に。
滝沢:同期は居ないですね。
三宅:居ないんだ。全部後輩?
滝沢:大野くんがちょっと先輩
三宅:あ、岡田と同い年だもんね。
滝沢:あとはちょっと後輩というか、同じ世代ですけども。
三宅:そっか、大野は滝沢よりも前に居たんだ。
滝沢:半年ぐらい先輩ですね。
三宅:面白かったよね。是非ともこちらは手に汗握りながら見ていただきたいですね。
滝沢:でも先輩ちょっと足引っ張ってましたよ最初。
三宅:え?そうだった?
滝沢:最初(笑)
三宅:そうだっけ?
滝沢:一番最初の方。
三宅:いや、違うんだってば!
滝沢:いやいや先輩!やっちゃってましたから(笑)
三宅:わかってないな〜。
滝沢:(笑)わかってないんですかあれ。あれはもう計算道理なんですか?
三宅:そうだよ。
滝沢:そうなんですね。
三宅:いつもだから俺シナリオ書いてるんだよ。
滝沢:番組でも言ってましたもんね。
三宅:そうだよ。
滝沢:じゃ、健くんのシナリオをVS嵐で試して。
三宅:そのとおり!いったね。
滝沢:じゃ視聴者の皆さんは健くんのシナリオを楽しんでいただくと。
三宅:楽しんでもらいたい!壮大な僕のシナリオを楽しんでもらいたい。
それをね思う存分楽しんでいただきたいですね。
いや〜良かったね、こういうことでも無い限りなかなかラジオを一緒にやるとか無いもんね。
滝沢:無いですもんね。
三宅:不思議な感じだよ。自分が普段収録してるスタジオに滝沢が居るって変な感じだよ。
滝沢:まぁでも確かにそうかもしれない。
三宅:まぁ今日はみんな寝られないな。
滝沢:わかんないですよ。寝てるかもしれないですよ(笑)
三宅:もうぐーすかいびきをかいて(笑)寝てるかもしれない?
二人コラボはさ、最後の日だから今日が。なんか甘い言葉とか言っといた方が良いんじゃない?
滝沢:(笑)えっ?
三宅:夜だから。滝沢のラジオって何時だっけ?
滝沢:僕は10時半ですね。
三宅:あ、ほら。深くないもん。あれやって、ほら歌舞伎で御園座公演ぐらいからやり始めた囁くバージョンのオマレットのやり取りみたいなやってよ。ねぇ、やってよ。
滝沢:取れよ、早く取れよ。
三宅:(笑)ちがっ、早く寝ろよだろ。
滝沢:早く寝ろよ。
三宅:(笑)
滝沢:(笑)いやいや喜んでるの先輩だけですよ。
三宅:こっち来いよって。
滝沢:こっち来いよ。
三宅:もっとこっち来いよ。
滝沢:もっとこっち来いよ。何をやってるんですか(笑)
三宅:面白い(笑)
滝沢:一番喜んでるの先輩じゃないですか。
面白いじゃない(笑)
三宅:こういうのラジオでやらないの?
滝沢:やらないですよ!一切やらないですよ。
三宅:今もうだってみんな録音して、あ、じゃもう一個やっとこう!
起きろよ、早く起きろよ。やって。
滝沢:起きろよ、早く起きろ!
三宅:(笑)良いね良いね!
滝沢:いやだから、喜んでるの先輩だけだから。
三宅:これみんな目覚ましにするんだから。
滝沢:いやいやしないですよ(笑)
三宅:する!するの!します。
滝沢:ファンの方は良いですよ。ファンの方は良いですけど、例えばラジオを聞きながら運転してるタクシーのおじさんとか今びっくりしてますから。何やってるんだと。
三宅:滝沢何やらされてるんだって(笑)
滝沢:びっくりしますからね〜。
三宅:いや良いじゃない!
滝沢:いや楽しいですか?先輩だけですからね今楽しんでるのは(笑)
三宅:いや〜おもしろかったな〜。
じゃもうね今もう皆さん夏だし、このラジオで身体も火照りきって、寝れなくなってるところでしょうけども、
そこに追い打ちを掛けるように、この楽曲を
滝沢:なかなか寝かしてくれないんですね。
三宅:寝かさないです。寝かさない。私達KEN☆Tackeyで皆様の身体を侵食しようかなと思って。
〜♪ MUSIC〜
KEN☆Tackey「アイシテモ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
三宅:さぁ皆様、ねぇ楽しい時間はあっという間ということで、もうお別れの時間ですけども、また何処かでお会いしましょう!
というわけで「KEN☆Tackeyのラヂオ」お相手は
滝沢:滝沢秀明と
三宅:三宅健でした!
それでは皆さん!
滝沢:おやすみなさい。
三宅:いや、違う!もう一回やってよ、もっとセクシーな感じでさ、
滝沢:えー(笑)エンディングでもつめますか?
三宅:行こう!行くよ?
滝沢:はい。
三宅:はい、それでは皆さん
滝沢:おやすみ〜
三宅:なう、違うって!照れが入ってるよ!
滝沢:ちょっとダメ出し、照れるは!
三宅:照れが入ってるよ、御園座公演はそんなじゃなかったじゃないか。
滝沢:エンディングですから。
三宅:終われない終われない。ちょっとほら、はい深呼吸して、ちゃんと思い切ってちょっと作って。行くよ?
それでは皆さん
滝沢:おやすみ。
三宅:(笑)
滝沢:やらしといて(笑)あっつい。
2018年07月24日
2018年7月23日のラヂオ
posted by 三宅健のラヂオ at 01:00| 日記
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