2018年09月18日

2018年9月17日のラヂオ

三宅:2018年9月17日㈪24時をまわりました。
早速メールを読んでいきたいと思います。

■ラジオネーム:KIMIKO
健くん、スタッフの皆さま、こんばんは。毎週の放送をありがとうございます。
遂に、「愛なんだ2018」の収録が完了したそうですね。V6のメンバーの皆さん、参加された学校の皆さま、スタッフの皆さま、お疲れさまでした。ありがとうございました。
去年の「愛なんだ」も感動がいっぱいでしたので、今年も本当に楽しみです。
去年の放送でも、今年の番宣を拝見しても思ったのですが、「愛なんだ」の中では、健くんがすごくすごく自然体で、本気で笑ったり感動したりしておられて、普通〜に一人の人としてそこにおられて、その姿を拝見できるのがとっても嬉しいです。今年もまた、「芸能人三宅健」だけではなく「普通に三宅健」の姿に癒されたいと思います。
番組の中で、健くん的に、「ここは特に要チェック!」という所がありましたら、是非教えてください。

三宅:そうですね〜、今年は全国で選りすぐりの未成年の主張全国大会ということで、色んな学校の未成年の主張を皆さんに見ていただいて、そして私達V6が、その中で栄えあるグランプリを選ぶというですね、そういった内容になってるんですけども、勿論6人旅もありますし、学校にも6人でお邪魔させていただくこともありましたし、色々ありましたよね。
学生って良いよね。若々しいエネルギーとさ、元気ハツラツとしていて、みんななんかちょっとした事で大爆笑しちゃったりとかしてさ、メンバーのみんなも言ってたけど、これからなんにでもなれる、存在だって事がね本当に見て思えますよね、実際に学校へ行こうに未成年の主張だけじゃないんですけど、勿論、未成年の主張に出てた子たちもそうだし、他の企画で登場してくれた女子高生がオリンピックに選手として出場していたりする姿を見たりすると、当時夢がオリンピック選手ですって言ってた子たちが本当にその夢を叶えているっていうのは、凄く考え深いものがありますね。
だからこれから、去年もそうだし、今年も行った学校の子たちが、2020年の東京オリンピックに出場して、本当に金メダルを手にするかもしれないと思うと、凄くワクワクしますね。
なんか、そういう子たちと学校で出会えて、それを見守れるって凄く幸せなことだなって思いますね。
学校へ行くとさ、凄いワーキャー言われるの、なんか人気者なのかなみたいなさ気持ちになるよね。
凄い嬉しいよ。ワーキャー言われたいんだよね。
僕はこうやって言うけどさ、他のメンバーも言われるのは、やぶさかじゃないはずだから絶対に。
別にあれですよ僕たちの長年ファンをしてくれている、主婦層のお姉さま方だったり、まだ未婚のお姉さま方、そういった方々が別に声が出てないよって言ってる訳じゃなくて、勿論やっぱりそれもね色々と体力面とか色々あると思いますし、そこはやっぱり自分を最優先にしていただきたいんですけども、やっぱりね学校へ行くとね、黄色い声ってこういう事を言うんだっていうのを再認識しますよね。
やっぱり、キーが違うの。無理して出してないんだから、出ちゃうんだから。どちらかと言うと僕らと同世代、30代のお姉さま方は無理して出してくれるからね、頑張ってくれてるんだと思う。
色んなモノを見すぎてさ、ちょっとやそっとの事じゃ興奮はしないだろうし、どちらかと言うと、黄色い歓声というよりはね、マスタードイエローっていうかさ、黄色は黄色なんだけど、ちょっと渋めだねっていう感じなのかもしれないね。
まぁ今のねマスタードイエローな皆さんも当時はキレイな黄色、黄色いハンカチぐらい黄色っていうね、そのぐらいのレモンイエローぐらいのね、そんな感じだったのよ、それが熟成されて良い意味でね、マスタードイエローになったというかさ、だから良いよね。
僕らと同世代のファンの皆さんは結婚して、勿論お子がいらっしゃる人も居ると思うんですよ、主婦であり、お母さんでありって年齢ですから、またそういった目線でそこも楽しんでもらえるんじゃないかなって思いますね。自分が女子高生として学校に通ってた時代に昨日の学校へ行こう見た?って会話をするために見ていた時と違って、自分が大人になってお母さんになって、っていう目線で見ると、まだ小さい子供、自分が育ててるんだとしたら、いずれその子供が大きくなって、高校生になるわけだから、それをこれから見届けていかないといけないわけだから、そういった目線でも愛なんだって番組は見れるんだと思うし、それが凄く良いことだなって思いますね。親御さんと子どもたちを上手く繋いでくれる橋渡し的な番組になってくれたら良いなっていう風に思いますね。

「三宅健のラヂオ」

■ラジオネーム:らいち
三宅さん、スタッフの皆さんこんばんは !
初メール失礼します 。
明日友達と遊園地に行くのですが、
健くんは遊園地に行って、最初に乗る乗り物はなんですか?
ちなみに私は最初に絶叫系に乗って、テンションを上げてから他の乗り物にのるようにしてます !
いつか健くんと一緒に遊園地に行きたいです
ご検討よろしくお願いします(笑)

三宅:遊園地行ってないな〜。やっぱりそうだね、最初に乗る乗り物はやっぱり絶叫系っていうのは僕も共感しますね。
絶叫系好きですね、ディズニーランドで言えば、やっぱりスペースマウンテン乗りますね。
骨組みに手がブチ当たっても良いっていうぐらい手を伸ばして。
こういう番組ないかな。遊園地行きたい人と一緒に遊園地に行って、ただ遊んで楽しんで終わる。ツアーで良いな〜そういうのをやりたいな。すっごい昔にカミセンで海外の本場のディズニーランドにキャイ〜ンのお二人と一緒に、ディズニーランドを体験するっていう番組だったんだけど、そういう番組をやりたいですね。
あと、旅番組とか。楽しそうだよね。
全て自分のね、思い通りになるのであればね、ファンの皆様と一緒にツアーを組んで、遊園地を貸し切ってですね、一緒にみんなで行きたいですね。
楽しそうだよね、そういうの出来たら。
そういうのをやりたいな。
10代の子なんてさ、リアクションも良さそうだし、楽しいんだよね、ちょっとやっとの事で喜んでくれたらさ、おじさんたちは嬉しいじゃん。こういう子たちをさ連れてさ、好きなもの買ってあげてさ、そりゃそうだよ。お金払うのにさ、対してリアクションされたらさ、お金払う方もガッカリしちゃうじゃん。やっぱり、うわ〜美味しい〜とかさ、うわ〜なにこれ〜みたいな事をリアクションしてくれる人のほうが人が喜ぶよね。これ本当に言いたい、世の中の女子に。リアクション上手になろう!これはね、この世知辛い世の中をね生きていく為の一つの術だと思いますよ。やっぱりリアクションが上手に出来る人、これはね、生き残っていくと思うんです、人から何かを頂いた時、何かをしてもらった時、そういった時に必要以上に、オーバーリアクションで、反応できる、これは才能ですよ。
僕はどちらかと言うと、それが不得意なタイプの人間なので、わかってるんですよ、分かってはいるんですけども、なかなかそれがね、どちらかと言うと以前もこういった話をしたことがあると思うんですけども、何かをしていただいた時に、喜びよりも祝われてる自分に対して、恥ずかしさのほうが勝っちゃうんですよね。
家に帰ってふつふつと、これ良いな〜、これ良いな♪これ良いじゃん!!みたいな感じで徐々に徐々に喜びが膨らんでくるタイプなので、本当に一番ピークが訪れてる時っていうのは一人なんですよ。一番うれしいって、この喜びを誰と分かち合えたら良いんだろうっていう時に人は居ないんですよ。だから、遅いの。
色々と触ってみて、これ良いな〜みたいな、色んな角度から見たりして、これ良いな〜ってなるタイプだから、それを感じてないのに、なにこれ!良いのこれもらってって、嘘でしょ!!えー!ありがとう、これ本当に欲しかったんだよ〜!!!っていうリアクションが出来ないんですよ。
でも、それが出来る人間っていうのは、オーバーリアクションが出来る人間っていうのは、この社会を本当に上手くね渡り歩いていける、だから皆さんも練習しましょう。

〜♪ MUSIC〜
V6「愛なんだ (NEW ALBUM MIX)」

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おやす明星中華三昧スーラータンメン
posted by 三宅健のラヂオ at 01:00| 日記
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