三宅:2019年3月4日(月)24時を回りました。
あ、これは、久々ですね。(ハガキを手に取って)お年賀はがきで失礼致しますだって。
■ラジオ・ネーム:健君の笑顔が大好き
健君、こんばんは。早いもので2月も終わろうとしています。そして、平成も数ヶ月で終わってしまいます。健くんにとって、昭和、平成と色んな思い出が沢山あると思います。平成の間にこれだけはやっておきたい!等ありますか?
三宅:そうだよねー、4月に発表されるんだよね。いやー、感慨深いものがありますね。僕もすごく子供ながらに衝撃的だったのを覚えてます。昭和から平成に変わる時。小渕さんがあの、平成と書かれた文字を掲げて、年号を発表しているっていうのが、どのチャンネル回しても、そのニュースしかやってなくて、子供ながらにね、漫画が観たいのに!!って思いながら観てましたけど、当時は。それから30年が経ち、年号が変わるって、感慨深いですよね。
そうか、そう考えると、昭和、平成と生きて来てるわけですから、また新しい年号でこれからしばらくは生きていくわけですよ。と思うとね、割と長生きしてるんだなって思っちゃいますよね。いやー、もっとご高齢の方だったら、大正、昭和、平成と、生きて来ているわけですから、すごいよねー。そう思うとさ、Hay! Say! JUMPってさ、平成終わっちゃうけどさ、良くできてるのよ。良く考えてみて。平成をジャンプするわけだから、次の年号に向かうっていう話なわけよ。平成をジャンプして、その先も繁栄していきます、っていう意味合いが込められているような、気もしなくもない。だから、ある意味、ジャニーさん凄いよね。
俺たちなんて、Coming Centuryって、その当時、「来るべき21世紀だよ!!」ってジャニーさんが言って、当時16歳とかだったから良くわかんないじゃん、何それとか言って。でも、もうとっくに21世紀来ちゃってさ(笑)その前って、ヤングチーム、アダルトチームって名前だったわけ。名前が無かったの。そしたらジャニーさんが、V6以外にも2つのユニットを作ったら面白いからって、ComingCenturyってのを作って、しばらくそれで活動してたんだけど、何故か、トニセンはその当時は、アダルトチームのまんまだったわけ(笑)。で、途中でジャニーさんが言ったのか、トニセンが言ったのか、分かんないけど、「じゃー、YOU達は、20th Centuryでいいじゃない」ってなったんだけど、もう来ちゃってたからね。僕らはまだ来る前だったからまだいいじゃない。でも、トニセンはもう来ちゃってた後だったからね(笑)。ジャニーさんのネーミングセンスは面白いよね。ここにきてHay! Say! JUMPの意味が、深くなって来た気がするわけ。年号が変わることによって。
(ふと)俺も、何を評論してるのか分からないけど(笑)。なるほどって思いましたよ、私は。年号が移行するのと同時にHay! Say! JUMPも共に次ぎの未来へ行こうとしている。すごく良いよね、このストーリー(笑)。
というわけで
「三宅健のラヂオ」
三宅;そうかー、何になるんだろうねー、ほら、頭文字で、書類とかマルするじゃない。前回も、候補の中でSに被らないものってことで、平成になったわけじゃない。今回も、Hに被らないものがくるはずだから、何になるのかっていうのがね、僕はずっと気になってるんですけど。なんだろうね。次の年号かー、M 、T、S、Hときてるから、何かねー。Zとかどう??入れてみる?????Zは難しいねー。Zはカッコいいね。Zにマルしてみたくない??。Yも好きだよ。Yも悪くない。Xは??Xない??Qは??。
(過去の年号の資料を見ながら)面白いねー、すごいあるねー、なるほどー。これはどうなるんだろう。Aでもいいけどね、並び的に。まぁ、4月を楽しみにしましょう。大人になるって、こういうことなんだよ。当時の自分は年号とかに興味が無いからさ。なんにもワクワクもしなかった。
■ラジオ・ネーム:なおぽん
健くんこんばんは。私はジャニーズのタレント皆さんが大好きでもちろんV6さんもカッコいいなぁと思っていますが、ここ最近ずっとV6さんを追っていませんでした。しかし、久々に健くんを見てみたら恐ろしく可愛らしくて、久しぶりに健ラヂを聴いたら変わらずファンの気持ちを分かっていらっしゃってV6の沼にカムバックしてきました。
PS.私の一番は山Pです。
三宅:あ、山Pのファンの方なんだ。山Pいいよねー。山Pはさー、綺麗な顔してるよねー。綺麗なまま大人になったよね。あれはハイスペックだわ。ハイスペック!!あの子はね、ほんとに器用な子で、昔、バックダンサーをしてくれてたんですよ、その時は、全くしゃべったことはありませんでしたけど、それでも、鏡越しに彼らの踊りを見たりだとかしてたんで、山下くんはね、すごく器用でアクロバットとかもすごく上手で、そんな印象がありましたけど、最近だと、5年ぐらい前に「KISS英語」って番組やってて、俺、すごく好きだったんだけどさ、観てるこっちがキュンキュンしちゃってさ、良い企画だったのよ。
しゃべりが得意じゃないから英語でトーク力を高めていこうみたいな感じの番組だったんだけど、彼が得意とする英語を使って、いろんな素顔だったりを見せていくっていう、番組としてのソフトが素晴らしと思ってたわけ当時ね。たまに観てて、英語すごくしゃべれるんだーと思ってて、この前のグラミー賞でも、僕は観れてないんだけど、Zeddって、僕も好きなアーティストがいるんだけど、Zeddの自宅訪問をして、山Pが英語でインタビューをしたんだって。
インタビューを自分で出来るって相当な英語力がないと出来ないと思いますからね。「KISS英語」以降も、凄く努力を積み重ねてアーティストにインタビュー出来るくらいのレベルまでになってるって凄いよね。努力家なんだと思う。刺激をもらいますね。
日本にいても英語をしゃべれる環境を作ってああやって、しゃべれるようになってるんだからさ。すごく礼儀正しい子なんだよ。アートにも興味があるんだって。可愛いらしい顔してるもんな。山下くんが事務所に入ってきた時にさ、内田有紀にそっくりじゃん!!ってみんなの話題になったの覚えてる。
■ラジオ・ネーム:ジャニーズWEST桐山くんのファン
三宅健くん、はじめまして。ジャニーズWESTの桐山くんのファンをやらせて頂いてる者です。先日のアウトデラックスの放送を観ました。案の定、沼に落ちました。V6・三宅健の沼は相当深かったみたいです。今回はひとつ相談があります。私はこれから大学生になるのですが、第一印象でこの子いいな、と思われるポイントを教えて下さい。
三宅:へー、桐山くんと僕は全くタイプ違うと思うけどなぁ。なんかね、桐山くん、覚えてるんだよ。ラブリーベイベーって舞台やってる時だったかな、大阪に差し入れを持って来てくれてさ。その頃に彼、僕がフジテレビで劇団演技者って番組で「ビューティフル・サンディ」っていう元々、堺雅人さんが舞台でやってたお話なんですけど、その同じ役を舞台でやったらしくて、そういう共通点はあるんですけどね。桐山くんも器用な印象あるな、歌も上手で、お芝居も出来て、関西ノリの面白さがあってさ。
では、ここで先程も話題に出ましたZeddの曲を聴いて頂こうと思います。
〜♪ MUSIC〜
Zedd「Clarity feat. Foxes」
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おやす未来型自販機
2019年03月05日
2019年3月4日のラヂオ
posted by 三宅健のラヂオ at 01:00| 日記
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