三宅:2017年1月16日㈪24時をまわりました。
それでは早速メールを読んでいきたいと思います。
■ラヂオネーム:みゆき
健ちゃんこんばんは。
今日のパンツの色を教えてください。
三宅:すごいね質問が。おパンティーの話ですか。
今日は、水玉の紺に白のパンツをはいてます。
ちっちゃい水玉です。
でかい水玉を想像しないでください(笑)凄くシンプルなやつです。
良いですね気軽に終わるご質問で。
「三宅健のラヂオ」
三宅:さぁ、ジャニーズオールスターズアイランドに出演した事についてのメールが沢山来ておりますので、その事についてお話をしていきたいと思います。
■ラヂオネーム:スーパースター
健くん、マネージャーくん、スタッフの皆様こんばんは。いつも楽しく聴いています。
来るか来るか!とは思っていましたが健くんが!!ジャニーズオールスターズアイランド スペシャルゲストとして出演!!健くんが帝国劇場でソロコンッッッッ?!!!!
わたしは本当に本当に運が良く、夜公演を拝見しましたが、帝国劇場でかっこよく歌い踊り、トークで笑いを取る健くん、めちゃくちゃかっこよかったです!!!
そこで出演にあたっての経緯や、Maybe/FLASH BACK/will この3曲の選曲理由、バックについたJr.の選抜理由など話せる範囲で教えて頂きたいです。またご出演されてみた感想もたっぷり伺いたいです!!
P.S.衣装ってもしかして私服でしたか???
三宅:本当に沢山のメールを頂いたんですけども、そうなんですよ、私、出させていただきまして、まぁこのジャニーズオールスターズアイランドが、会見で発表された時に事務所からどうしますかっていう話を頂いて、ジャニーさんがやりたい事なんだったら出てみたいなと思ったんですけど、あと、昔から結構もっとジャニーズは年末のカウントダウンだけじゃなくて、もっと色んな形でグループの枠を超えて、コラボレーションをしたり、トレードをしたりなんかそんなことが出来たらもっと多様性を持てたら、これだけね名前のしれてる人達が居るグループがいっぱい居るわけだから、楽しいことがいっぱい出来るんじゃないかなとずっと思っていて、そういう意味でも参加してみようかなと思ったんですね。
何やろうかななんて話で、僕はたまたまゲネプロを見に行ったんですね。
そのときは東山さんが一曲仮面舞踏会を歌っていらっしゃいましたけど、メチャクチャカッコよかったですね、やっぱりミスターパーフェクトと思いましたね。
それで何をやろうかなと思っていて、色んなジャニーズJr.のファンの子達や、Sexy Zone、キスマイのファンの人達が入り混じって見に来てる舞台なので、僕達の曲をやっても知らないだろうなと思って、何が良いかと思った時に、V6のWAになっておどろうだとか、愛なんだとか、その若い僕らのことを知らない世代の人達でも、かろうじて聞いたことが有るみたいな楽曲をやるかっていう考え方もあると思いますけど、そうじゃなくてせっかく出るんだったらジュニアの子達を見に来てるファンの人達にも楽しんでもらえるパフォーマンスが出来たら良いなと思ったので、曲は知らなくても、かっこよくてメローで、振り付けがとにかくカッコイイものが良いなと思って、そういう意味ではジュニアの子達と僕がコラボレーションをするということだと僕は思ってたので、普段だったら僕達V6はバックにジュニアの子達をつけていないので、先ずそこはコラボレーションが出来ないことだし、僕達の楽曲でバックで踊るっていうことも無いと思うので、最高峰の振り付け師の人達が作った、カッコイイ振り付けをジュニアの子達にも触れてもらいたいなっていうのが僕がこの三曲を選んだ理由の一つでも有りますかね。
まぁなかなかジュニアの子達だと、自分たちがシングルを出して、新しい振り付けっていう、新しい楽曲のために振り付けをしてもらうっていうことはなかなか無いと思うので、舞台の中で付く振り付けはあっても、その自分たちの楽曲の為にっていうのはなかなかないと思うので、ジャニーズの振り付けに関わってくれた人達は多くても、外部の振付師の人というか、僕らが普段お願いしてるような人達の振り付けに触れることって本当にジュニアの子達だと数少ないと思ったので、そういう振り付けに触れてもらいたいなっていうのが思ったんですね。
なので、シッキンの振り付けだとか、しんご君とか、プリとかそういう今、最前線でやってる人達の振り付けを踊ってほしいなと、僕自信も見てみたいなと思ったので、それが良いかなと思ってお願いしたっていう感じですかね。
誰を出すかという話になりましてジュニアの子達を、で、15分間の間好きなことをやって良いし、健がやりたいと思う子を選んで良いよっていう話だったんで、人によって演出側のスタッフの人達におまかせする人も居るし、自分で決める人も居るみたいなんですけど、じゃ決めて良いんだったら、どうしようかなと思って、結構みんな覚えることも毎日ゲストが違ったりするので、公演をやってるパフォーマンス+新しい事を毎日覚えていかないといけないし、覚えながらも先週覚えた人のパフォーマンスがその日にあったり、新しいパフォーマンスがあったりするので、凄く大変だって話しだったので、Maybeを誰にしようと思った時に、単純に佐久間は振り付けが入ってると、じゃ佐久間そのまま入れようと、それで林は出てなかったので、林の代わりに誰が良いかなと思って、同じSnow Manの渡辺が良いかなと思って、良いかなと思ったのは、滝沢から歌舞伎の時に僕とコミュニケーションを図るジュニア代表として選ばれてて、選ばれてた筈なんですけど、いつの間にか佐久間が割り込んでて、そそくさと居なくなってしまった渡辺にしてみようかなと思って(笑)今回渡辺はそういった事で選んだんですけど、で、Flash Backをどうしようかってなった時に、三曲ともジュニアの子達を出したかったから、僕が見たかったのは、岩本と、森田がちょうど182,3cmと同じくらいの身長なので、大きい2人のシンメっていうのも見てみたいなと思って、その2人とジェシーと、きょうもとを選んで、岸優太と、高橋海人にしたっていうことですね、キングから一人、フォーメーションを全部買えたかったんですよ、最初の1曲めを2人、バック2人なんで僕と入れて3人、で、次の二曲目は2,2,2と言うかたちで登場をするっていう形にして、間奏だけ、4人に一緒になるんですけどっていうことでフォーメーションも変わるので、それぞれ違う見せ方をして、で、最後のwill。で、最後に船員勢揃いで8人バックでまるまるwillを僕がピラミットの形を作ってやるっていうのが良いなと思って、そういう風にしました。
でも今時のジュニアたちはレベルが高い、ダンサーの人達も本当にドンドン若い世代の人達が出てきてるし、上手だし、僕達がジュニアの頃は元気よく踊るっていうことは出来ても、ニュアンスを出すなんていうのはなかなか出来なかった事だと思うんですけど、今のジュニアんお子達で上手な子達ってみんな自分のニュアンスっていうのを持ってて、それが凄く良いなと僕は思いますね。
なのでこの人達を選んだんですけど、皆上手いんだよね。
岩本も上手いし、美勇人も上手いし、でも2人はどっちも上手いんだけど、上手さが違うというか、岩本のなんかちょっと抜いて気だるく踊ってる感じも好きだし、美勇人の可動域が広いから、振り付けをやっている中でも、ちょこちょこ余計なことって言うと語弊が有るんですけど、おかずを入れてくるんですよ、彼なりのおかずっていうのを入れてくるんですよ、それが彼らしくて僕は良いと思うんですけど、で、海人は17、8歳とは思えないニュアンスをちゃんと持っていて、岸もどんどん踊れりが上手になってると思うし、努力してるんだと思うんですけど、そういうとことか、みんなそれぞれありますね、佐久間に関しては本当にステージに立ってますけど、僕を含め他の7人は居ないことになってるような自己陶酔の世界に入ってますから、それも一つの個性だと思いますから、彼には見えて無いんじゃないかな(笑)僕も見えてないんじゃないかなと思いますけどね(笑)
まぁそれぞれそうやってニュアンスを出すのがとても上手で、それぞれの世界観、曲の世界観をちゃんと表現出来る人達と一緒にやってみたいなと思って、僕は本当にリハーサルの時間がなくて、今回本当は僕は皆と一緒にリハーサルをしたかったんですけど、僕も彼らも別々にリハーサルをして、当日しか合わせることは出来な感ですけど、同日本当に初めて2回くらいしか、もっと一緒に合せて練習が出来たら良かったんですけどね、だから直接振り付けの事に関して、もっとニュアンスのことまで僕は伝えられてないですけど、まぁでもそれぞれがちゃんと汲み取って、やってくれてて良かったなって思いましたけど、僕も凄い楽しかったですね。
僕が刺激をもらったというか、なんかでも舞台自体がジュニアの子達が自分たちはまだスターになる何か光るものとか、特別なものが見つけられないとかって話なんですけど、
ジャニーさんが作った舞台で伝えたいことなんですけど、それだけじゃないような気がして、なんか、こうやってゲストとして出演する僕らに対しても隠れたメッセージと言うか、ジャニーさんとしては、まだまだ君たちにも可能性だったり限界は無いし、こんなに今時のジュニアの子達は出来るんだよって、それは君たちも同じなんだよっていうのを言おうとしてるようなメッセージみたいなのを僕はなんとなく感じたりして、そういう意味でも今回彼らと一緒にできた自分にとっては凄く良い刺激になりましたね。
でも本当に凄いのよ、俺達がジュニアの頃なんて、何をやってたのかなっていうぐらい今の子達は芸達者だからアクロバットにしても、凄いし、この先が楽しみというか、18,9であのぐらい踊れて、20歳とかではあのぐらい踊れるんだったら、本当に彼らの10年後が楽しみもっともっと上手くなるんだろうし、それが楽しみだなと思ったステージでしたね。
なかなか無いですからね僕も、逆に言うと滝沢歌舞伎に出てなかったら、僕もジャニーズオールスターズアイランドに出ているかどうかもわからないですね。
滝沢歌舞伎に出てたからこそ、やってみようと思えたのかもしれないですし、本当はですねV6で出たかったですけどね。
他5人から私は許諾を取って、全員一致で出ることになったんですども、スケジュールが取れませんでした〜。。。
僕はトークだけでも良いと思ってましたから、別に歌わずとも、参加することに意義がある、これを私は言いたいです。
なぜなら私達はジャニーズだからです。
それ以外の何物でもございません。
■ラジオ・ネーム:まな
健くん、マネージャーさん、スタッフのみなさん、こんばんは。
曲のリクエストがあります。Don't Stop The Refrainをお願いしたいです。
20周年ツアーの楽曲投票で必ず入れていた曲です。年齢を重ね大人の魅力が増した健くんの「揺れる髪 あぁもうセクシー」を観たかったのです。
そこでさらにお願いがあります。姿は見えませんが、是非ラヂオでこのワンフレーズ歌っていただけないでしょうか。お願いします!
またこの曲を聞くと岡田くんのドッキリも一緒に思い出します。
〜♪ MUSIC〜
V6「Don't Stop The Refrain」
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おやす磨き丸太
2017年01月17日
2017年1月16日のラヂオ
posted by 三宅健のラヂオ at 01:00| 日記
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