2017年10月10日

2017年10月9日のラヂオ

三宅:2017年10月9日㈪24時をまわりました。
さぁ、というわけで始まりました三宅健のラヂオ、早速参りましょう。
横浜アリーナでのV6のコンサートが第1弾!今回第2弾まで有りますからね、第1弾、フォーディズ終了したということで、次は10月17・18という事で、どうですか?ますむー、美味しいものたらふく食べてるよね〜。

ま:そうですね、ここまで色々食べさせていただきましたね。

三宅:そうだよね〜。
まぁでもただね、地方ではね美味しいものに有りつけるんだけどね、横浜でコンサート、まぁもしくは都内でコンサートしたところでな、なんにも美味しいもの食べられないもんな(笑)

ま:でもケータリングも美味しいじゃないですか。

三宅:あぁ〜飲んでますよバナナジュース。
飲んでます。まぁこの間、ミドルマウンテンこと、ともぞーに伝えたんですけども、作るタイミングが悪いと、間違ってるという話を彼にしたんですよ。人によってはコンサートが終わって、直ぐにシャワーを浴びに行く人、シャワーを浴びるよりも、先にマッサージを受けたい人、それぞれなんで、だから着替えたらそのままシャワールームに直行なんて事もあるわけですよ、で、多分、彼はウチのマネージャー君は終わったら直ぐ飲めるようにと気を利かせたつもりで、作ってくれてるんですけど、まぁマッサージを行ってる人は飲めないし、シャワーを浴びてる人は直ぐは飲めないじゃないですか。
そうなると美味しそうなね、クリーム色したさ、バナナジュースがさ、どんどん、どす黒い色に変色して行っちゃって、見るも哀れな姿に変わっていくわけですよ、それをね風呂上がりに誰が飲みたいと思いますか(笑)っていう話をこの間したんですよ、だからちゃんと考えて作ったほうが良いんじゃないのって、勿体無いでしょって話をこの間して、みんな別にベストタイミングであれば飲むんだよと言う話をしたんですよ、風呂上がりに美味しそうなバナナジュースが有ったら、そりゃ飲みますよと、でもそれがイカ墨でも入れたのかなって色をしてたら、誰が飲みますかって話をしたんですよ。

ま:そこまでは変色してないと思いますよ(笑)

三宅:いや、してるよ、俺はその変色していく過程を見てるから、茶色からだんだん黒くなっていくんだから(笑)
って話をこの間したわけよ、そしたらシャワー上がりに作るようになったな、やっと。
何の話をしてたんだっけ(笑)
東京だから食べるものがないよね〜。
必ず地方公演後って御食事処をコンサートのスタッフの人が抑えといてくれて、連れて行って貰えたりするけどさ、東京公演の場合さ、そういうの無いじゃん。打ち上げも無いじゃん、寂しいもんだよ。
ケータリングの残り物を、持ち帰るというパターンだよね。
さっきまであれだけスポットライトを浴びて、輝いてたはずなのに、冷めきったケータリングのお弁当をさ、持って帰ってさ、家帰ってチンしてさ、食べるみたいな、でもパターンとして何が困るってさ、夕方5時からじゃない、その前にちょっと食べるじゃない、そしたら夜弁という名のケータリングは食べてるわけよ、こっちは、そうなるとよくあるんだけど、ケータリングで余ったやつがお弁当になってるんだけど、もう一回おんなじ食事をする事になるから、どうしようってなるわけよ、またおんなじのを食べるのもな〜みたいな、贅沢な話だけどね、で、結局、横浜でのコンサート後って、だいたい食事難民ですよ、どうしようかな〜今日のご飯。
だからよくあるもん、梨をその日に貰ったから、その日、梨だけを食べて終わったとかさ。
あるんだよ〜。
で、結構時間も時間だから、5時からスタートして、8時ぐらいに終わるでしょ、そっからシャワー浴びたりなんだりしたら、出るのは9時じゃない、そこから食べるとなったら結構遅いわけよ、ってなるとさっさと済ませる事が出来る食事になるわけ、で次の日もあるし、あんまり重たいものを食べるわけにも行かない、僕なんて、どちらかと言うと、前日にしょっぱいものを食べると、次の日、むくみんになっちゃうから(笑)大変な事になっちゃうんだから、多肉植物ですよ。水分蓄えちゃって身体に(笑)
美味しいものに有りつけず、寂しく家に帰るっていうね。

「三宅健のラヂオ」

三宅:そんなコンサート関連のメールが来てるので読みたいと思います。

■ラヂオネーム:あや
健くん、スタッフの皆さん、こんばんは!
前から少し気になっていたことがあるのでメールしました。コンサート中に着替える時、たくさん汗をかいてて脱ぎづらいだろうに良く早着替えできるなぁ〜と(笑)どうやって、汗をかいてる中、ささっと着替えているのですか?変なこと聞いてすみません(笑)

三宅:これはもう必死で着替えてますよ。
我らが衣装部、キマイラ達の手助けをね、頂きながら、早替えですよね。
パってキマイラの衣装さん達の前に立てば、ズボン、バッ!って降ろされて、バッ!ってシャツを脱がされてみたいな、だからもう気分はマイケルだよね。僕達のパンツ一丁の姿をキマイラはいつも見てるからね(笑)
昔とかも頑張って筋トレをしていた時期にさ、ねぇねぇ、ソウマさん、結構筋肉ついたと思わないとかって、何を言ってるのよ東の方が全然凄いわよって言われる、すいませんっていう。一掃されて終わるみたいなさ。
大変だよ、早替え手伝うのもね、着替えってだいたい1分以内に着替えてるもんね。
だから汗かいて、MC中に身体冷えちゃうんだよね、だんだんやっぱり年齢を重ねていってきて、昔はそんなことなかったんだけど、今はやっぱり寒いもん、汗ビチョビチョにかいたままの服を着替えないで居るから、ドンドン身体冷えてきちゃうんだから。

■ラジオネーム : ゆんキチ
こんばんは。
私、48歳母、9月9日の大阪城ホールで健くんのファンになりましたぁ!
実は、私はV6には興味がなかったのですが(ごめんなさい)、中学生の娘がファンで、コンサートに初当選して一緒に保護者として着いて行ったんです。そして…私もどっぷりハマってしまいました。
即、CD購入! 毎日、聞いてます。
親娘でV6の話題で盛り上がり、ウキウキ元気をもらってます。
娘は受験生で、またV6に会いに行くことを目標にがんばってるので、エールを送ってくれたらありがたいです。健くんのエールがあれば、やる気、100倍です(^^)
これからも、応援してます! また、会いに行くので、おばちゃんにも手を振って下さいねー(笑)。

三宅:凄いね!ありがとうございます。
お受験、是非とも頑張っていただきたい!また、良い結果を出して、是非とも我々のコンサートにいらしてくだされば、楽しい時間を過ごせますと思いますので。
良いね!48歳のお母様。
ゲッツ!!
やっぱ良いよね、年齢問わずさ、ドンドンメロメロにしていきたいよね。
ドンドンね!
良いね!娘の付き添いで来てさ、お母さんがファンになってくれるなんてね、そんなありがたいことはないよね。
本当に僕はこれ、なんの営業でもなく、セールスでも無いんですけど(笑)僕が思うことは、娘さんが好きな誰か、アイドルが居たり、俳優さんが居たり、タレントさんが居たりとか、下として、同じものを共有できる親子であれば、話題も盛り上がるし、コミュニケーションが取れるじゃないですか、お母さんだけじゃなくて、お父さんも関わってくれれば、子供にとっても、お父さん、お母さんが自分の好きだと思ってるものに興味を持ってもらえるって、嬉しいことだから、特に未成年の子達にとってはさ、親御さんの理解がなければ、お金だってさ、お父さんお母さんが出してくれるんだから、ましてや何処かに遠出して、コンサートを見に行かなくちゃいけないっていう人たちの場合は許可を得なきゃいけないし、一人じゃ心配だからってなった場合、付き添いでお父さんなり、お母さんなりが来てくれなきゃいけないわけだから、お互いの理解がないと、なかなか実現出来ない事ですから、となるとじゃ家族全員でファンになってしまえば、これしめたもんだとなるわけじゃないですか。
まぁこのゆんキチさんのように娘さんがキッカケでファンになってくださるお母様もいれば、また逆パターンもあるかもしれないよね。
逆パターンのほうが多いかな。
娘も一緒にファンになりましたってのもあるだろうし、良いことだよ一つのモノをさ、家族で楽しむって、大切だよな。
うちは小さい時に母親とね、共有するものっていったらゲームボーイがね、共有してたので、家族中でドクマリが流行ってたから(笑)

■ラジオネーム:たまき
健くん、こんばんは。
いつも楽しく拝聴しております!!
突然ですが、健くんに質問があります。
健くんはコンサート中にホテルで他のメンバーのお部屋に行くことはありますか??

三宅:ありません!以上です。
ないね。やっぱりそれぞれに、それぞれの時間を過ごしますから、他の人の部屋を見に行ったこと無いですね。もう部屋に入ったら朝までその部屋に居ますから、たまに散歩しようかなとかさ、コンビニで何か買ってこようかなって事はありますけど、それ以外は出ないので、無いですね。
だから皆の部屋の状況が全くわからないです。
いつもさホテルに帰ったら何時に寝てるの?

ま:自分らですか?その時々ですかね。早い時も即行で寝てる時もありますし。

三宅:何時に起きるの?

ま:いつも8時とかに起きて、支度して、溜まってる仕事と言うか、メールとか返したりとかして出発まで

三宅:そうなんだ。じゃ、意外とマネージャー達もコンサートのときのほうがゆっくり出来たりするんじゃない?

ま:それは、あるかもしれないですね。

三宅:その後は美味しいものをさ食べてさ、この間もそんな話をしてたの、僕らが20年位コンサートをやってますけど、今年になってからだよ、こんなに地方でフレンチとかイタリアンなんて、まぁお寿司はたまにあったけど、行ったこと無いんだから、それを33にしてさありつけちゃってるあたりがね、おかしな話じゃないかっていうさ、話なわけですよ。
せいぜい僕らの中のグレードとしては、焼肉かお寿司ぐらいのレベルだったんだから、ここ最近になってガラッと変わったな、大人な食事になってきた。なかなか無いんだぞ。まぁ僕がお金を出してるわけじゃないけどさ。

ま:感謝しか無いです。

三宅:本当に感謝してるの?いや〜でも楽しいな〜。どういう話で盛り上がってるわけ?そっちのマネージャー席は。

ま:どんな話し。

三宅:今度ちょっとメンバーの方に居るとあれだから、マネージャー席の方に行こうかな、その方が静かで良いかもしれない。
井ノ原君絡んでくるからさ、席順間違ってるんだよな、井ノ原くん隣に居るからいけないんだよな、そもそも(笑)今気づいたよ。
井ノ原くんの隣に行かなければ良いんだ。
長野くんの隣とかは良いんだよ、多分放っておいてくれるし、必要な時だけ必要な情報をくれて、良いんだけど、ずーっと喋ってるからね井ノ原くん。
いやでも気分良かったよ。イタリアン行ったの何処だっけ?

ま:大阪ですね。

三宅:大阪か!大阪でイタリアン行ってさ、ソフトドリンクのメニュー見たらさ、ぶどうジュースってってあっったの、コレお願いしますって言ったら、向こうの人が赤にしますか?白にしますか?とかって言ってくれちゃって、本当にそう言うふうなメニューでちゃんとワイングラスに入ってくるんだよね、だから井ノ原くんがさ、おまえワイン飲んでるの?とかって、違うよジュースだよとかって(笑)赤にしますか、白にしますか言ってくれて、おかわりどうしますかって、あっ、じゃ白でとかって言っちゃったりとかしてさ(笑)まぁジュースなんだけどさ(笑)
良いよね、大人っぽいだろう。大人っぽいっていうか、大人なんだけどな。
いや〜でも仙台の寿司は美味しかったな〜。
あれは美味しかったな♪
何が一番印象に残ってる?これまで。
俺たちスターはさ、まぁ分かるじゃない。スターだからさ。美味しいものを食べ慣れてるわけだから、スターが食べる美味しいレベルのご飯を君たちはどう思ったのか、スターは知りたいわけよ。

ま:いや〜もう、どれも美味しすぎで(笑)
フレンチも美味しかったですし、イタリアンも美味しかったですし

三宅:全部じゃないかよ(笑)

ま:まぁでも、お寿司は本当に、あ〜いったお寿司って食べたことなかったので。
お寿司って言ったら普通の握りだけのイメージだったので、あ〜やって創作されたお寿司って

三宅:あぁ〜熟成されてたりとかね、そういうことね。
色々と手の込んだ仕事がなされているお寿司ってこと。
まぁでもほらスターは食べてるから。スターさんたちはね。
まぁスターの俺が言うのも何だけどさ、ごめんなスターで。
俺が大スターになったらもうちょっと美味いもの食わして上げるからな。
まだスターのレベルだからさ。大が付かなきゃ駄目だから。
大スターになったら美味いもの食わしてやるからな♪
それまではな、サラダバー、いくらでも食べて良いぞ(笑)
くだらないね(笑)やっぱスターさんって自分たちに言うのがね(笑)スターはって自分たちを言うのは楽しいよな。
良いね(笑)もうどんだけ、おごってるのかっていうのが(笑)驕り高ぶってるのかって話だよな。

〜♪ MUSIC〜
Coming Century「Theme of Coming Century」

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おやすみつろうくぼ
posted by 三宅健のラヂオ at 01:00| 日記
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