三宅:2017年11月6日㈪24時をまわりました。
では早速皆さんから頂いたメールを読んでいきたいと思います。
■ラジオネーム:ひな
健くん、スタッフの皆さんこんばんは。
いつも幸せな時間をありがとうございます。
私は10月9日の横浜アリーナに参戦させて頂きました!!
そこで、健くんに報告したい事があります。
横浜アリーナのの入場列に並んでいた時に後ろに居た方から聞こえてきた会話なのですが、「可愛い子ってみんな三宅くんのうちわ持ってるよね〜」と言っていたのです!!
きっとこれは、「可愛い子が健くんのファン」なのではなくて「健くんがファンを可愛くしている」のだと思います。
私自身、健ラヂで度々出てくる美容やダイエットの話、そしてなにより健くんのいつまでも変わらない容姿の美しさに触発されて、少し美容に気を使うようになりました。
沢山のファンの方を可愛くしちゃう健くん、まるで魔法使いみたいですね!!(笑)
これからも体調に気を付けて頑張って下さい。健くん大大大好きです!!!
三宅:良いメールだな。可愛いな。大大大好きですだって♪可愛い♪
おじさんが、ディズニーランドに連れて行ってあげようか(笑)
そうですよ、みんな僕のファンの子は皆可愛いですよ。
三宅健のファンであるいじょう、美しくなろうという努力をしていただけるなんて、ありがたいことですね。
そっか、そんな口うるさく言ってたっけ?言ってたか。
まぁでも良かったですよ、みなさんがそうやって美容に気を使って女子力が上がるという、こんな良い話は無いですよ。
そうすれば、学校でも職場でも、あの子なんか最近違うんだけど、なんて言われちゃったりして、なんか有ったのかな恋でもしてるのかしら、みたいなさ、感じになっちゃうかもしれないし、そしたらね、良い男が寄ってくるかもしれない。
努力は必ず実を結ぶんですよ。
でも、僕に取っちゃみんな等しく可愛いのよ。みんな。そう!そう!本当かよって今聞き返したそこの、同じ年齢を重ねたあなた!あなたも!そして私よりもお姉様方のあなた!みんな僕にとって、可愛い♪可愛い以外の何者でもない。
「三宅健のラヂオ」
三宅:だってみんなさ、頑張ってさ、おしゃれしてさ、コンサートに着ていく洋服どうしようとか考えてる人も居るんだろうし、
まぁ後はやっぱりね、その〜、当日ですか、中には美容室にまで行く人も居るんじゃないですか?
あとは着物着ていこうなんて人は自分では着られないとなったら、着付けをしてもらおうとかさ、何かしら注目を集めようととしてますからね。まぁ、そのくらいの気合の入りようと言うか、、本当にみんな、めかしこんでどこいくのっていうぐらい可愛らしくしてくるんだから。そりゃコッチも見ますよ頑張って。この番組でも言いましたけども、一生懸命見てくれてたら、願いますよって。まぁ合わなかった人も居るかもしれないけど(笑)それはね僕はね申し訳ないけども、僕の力不足ですけども、みんな頑張って手を振ってくれてさ、もう可愛かったな〜。
凄い必死だからねみんなね。
もうコッチが手を振ったのを気づいてくれたりするとさ、本当にもう弾けんばかりの笑顔でさ、笑ってくれるの。
それが最高に可愛いわけ。コッチとしてはね。
もうね16歳からこの子も美容に気を使うようになってるわけだ。まだ早いんじゃないか?
でも16歳から気をつけていたら、もうどうなるんだろうね?だって僕達の世代はね、日焼けが流行ってた時代ですからね、今とは真逆の時代ですからね。私もさんざん日焼けしましたからね。それが流行ってたからね。
森田君とどっちが黒くなるか競争するぐらいの勢いで、僕別に美白になろうとかってしてるわけじゃないんですけど、美白化粧品みたいなやつを使ってはいないんですけど、今思えばね世の中的には美白美白ってさ、紫外線から肌を守りましょうって言われてる時代でさ、考えられないよね。元々色白の方は天からの授かりものだと思ってですね、だいたい色白の肌の綺麗な女の子って一度はちょっとヤンチャな感じで、私も日に焼けてみたいのみたいな感じで、日に焼く人居るんだけど、本当にそれ肌に良くないし、一時の気の迷いだから、辞めた方が良いって思うのね、居るんですよ、すんごい綺麗な白い肌なのに焼きたがる人。
■ラジオネーム:みな
健くんスタッフの皆さんこんばんは!いつも楽しくラヂオを拝聴しております。
ツアーお疲れ様です!さっそくですが、健くんが表紙の東海ウォーカーの重版おめでとうございます!なんと10年ぶりの重版だそうで、さすが健くんですね!
まるで女優さんのような写真が麗しく、私も観賞用と保存用で2冊買わせていただきました。笑 というのも、あまり地元周辺のグルメや観光名所にさほど興味がなかったために今まで東海ウォーカーを観る機会がなかったのですが、健くんが表紙というきっかけでじっくり読んでみると、こんなに魅力的な場所やお店があったんだ!と再発見したからです。そこで、この雑誌を持ち歩きたいと思い2冊目を購入した次第でございます。さっそく行きたいお店に目星をつけ、表紙の健くんと共に友人とお店巡りをしてこの冬を満喫します!きっかけとなった健くんのおかげで視野が広まりました!ありがとうございます。
三宅:なんかね、沢山この冬ウォーカーについてのメールも来ているんですけども、何故何処をどう間違ったのか、ほら、ますむー説明して。
ま:まぁ色々な地方で出させていただいてるんですけれども、何処の地方も皆さんのお陰で沢山売れては居るんですが、今回重版されたのは首都圏版の冬ウォーカーが、重版されたと。
三宅:それが何10年ぶりなんでしょ?
ま:そうなんです。
三宅:そういうことなんだよね。
MCの時に僕が重版したっていう話を聞いて、嬉しかったから、静岡で昨日東海ウォーカーが発売されたんですけど、冬ウォーカーが首都圏版が10年ぶりに重版だったらしいんですって言ったんだけど、同時にそれを喋っちゃったから、東海ウォーカーが重版したっていう風に誤解を生んじゃったみたいで、首都圏版だよね。
ま:首都圏版です。
三宅:そこんところちょっとハッキリしておかないとさ。
あ!この人は正しく書いてあるよ。
■ラジオ・ネーム:まな
健くん、スタッフのみなさん、マネージャーさん、こんばんは。
冬ウォーカー首都圏版、10年ぶりの重版おめでとうございます。
静岡公演で「10年ぶりに重版されて嬉しかったんだよ」と聞いた時、私もとっっても嬉しかったです。
発売前はどちらかと言えばおうちニット派かなと思っていましたが、写真を見て、スーツでレストラン派になりました。花束を持った健くん、スーツで決めた中に時々笑顔が覗く健くんが目の前にいたら…!?と思わずSOUZOが、妄想が膨らんでしまいました。(お恥ずかしい…)
冬ウォーカーの撮影現場での印象に残っていることや健くんの中で作られた設定があれば是非聞かせていただきたいです。
ツアーのお疲れ出ていませんか?季節の変わり目で体調を崩しやすい時期ですので、ご自愛ください。
三宅:なんて気遣える女。好き好き。
凄いね!重版だって。
思い出した裏話で、表紙でさ、冬ウォーカーでさ、襟元にボアみたいなやつがついた衣装だったの。それもなんか編集に関わった女性の人の趣味だったらしくて、いやいや待ってよ、ガッキーじゃないんだとコッチは、ガッキーじゃないし、石原さとみちゃんじゃないんだと、やめてくれと、おじさんだよと、こういうのは女子がモフモフしてるから、可愛くて、おっさんがこんなものを身にまとうもんじゃないんだと言ったんだけど、なんか編集の男の人が、じゃどっちが良いんですかって言うから、出来れば、コレでって言うから、じゃわかりました。私、女優になりましょうって良いんですね、私は女優として写って良いんですねって話をして、分かりました、今回、私は校閲ガールとして写りますよって言って、表紙とか白いモフモフを着てるやつとかもそうだし、他の満面の笑みの僕は基本は僕の中の写真取られてる時のイメージは校閲ガール石原さとみだったから。
お花のやつとか、セーター着て笑ってる、お花屋さんでのシーンとかも僕の中では校閲ガール石原さとみだから。そのつもりで写ってるの。
校閲ガール石原さとみ&狂わせたガール水原希子みたいなもう、グチャグチャだよ(笑)そのぐらいのつもりで、メイクさんに、どう?さとみっぽい?さとみになれてる?って言いながら写真撮ってたんだから。
38歳のおっさんが、カメラに向かって、大丈夫?校閲になってる?って。
まぁだからある種、東京ウォーカーの冬ウォーカー担当の人にとっちゃさ、校閲ガールならぬ、高圧ガールだったかもしれないよな(笑)
半端ないなこの人の高圧みたいな。
すんごい石原さとみちゃん想像したもん。石原さとみちゃんだったらどうやって撮られるかなって思いながらやったもん。
じゃないとあのモフモフ着れないよ。
モフモフだよ、わかってるの?
あれは女子が着て可愛いやつなんだよ。だからそう思って、そう思ったらまた見え方変わってきちゃうかもしれないな(笑)
全く石原さとみさんちゃんとお会いしたことも無いし、校閲ガールは僕は見てましたけど。
っていう感じなんですよ、みなさん、三宅健冬ウォーカー、みなさん、私をコンプリートしてください。
■ラヂオネーム:なりぃ
健くん、スタッフのみなさんこんばんは。
いつも楽しいラヂオをありがとうございます!
全21公演お疲れさまでした!!!
夢のような時間を本当にありがとうございました♡まだまだ余韻に浸りながら毎日を過ごしています♡
今回のツアーで披露されたカミセンの「Get Naked」についての質問なんですが…
私はあの曲を見た時の衝撃が未だに忘れられません。
あまりのエロさに「キャー♡」どころかフリーズしてしまいました。
自撮りの演出はまるで彼女目線でカミセンを見ているようで、そのあとの振り付けも、
もう…R指定かかるんじゃないかというぐらいエロさ爆発で生唾モノでした。
とにかく「ありがとうございます」という気持ちでいっぱいです。
あれはどういった経緯であのような演出と振りになったのでしょうか?
とても気になるので教えていただければ幸いです。
三宅:僕はこの楽曲は絶対に踊りたかったんですね。
で、音数があまりにも少ないから、だからこそ、振り付けをするってなった時に、なかなかコレをカッコイイ振り付けにするのって、難しいなと思って、誰が良いかなって思った時に、YOSHIEさんしか居ないなと思って、YOSHIEさんにお願いしたくて、何だけどあんまりガツガツ踊ったりしたくないっていうのが、森田君の意見でも有ったりして、その間をとろうという感じで、あぁいう振り付けになったんですけど、僕はこの楽曲のイメージは赤と、白ってイメージだったんで、紗幕を使いたかったんですよ、紗幕を使いたいんだけどなんて話をしてたら、それに剛が自撮りして、その紗幕に映像を映したいって話になって、良いね良いねって話になって、だったらバックは全部後ろからただ紗幕に映すだけだとつまらないから、僕らが背負ってるLEDから真っ赤な色を発光させて、真っ赤な世界にしたいって話をして、あぁいう感じになって、途中で紗幕が降りきったところから振り付けが始まるっていう感じが、見えそうで見えないみたいなのって、なんか女の子が好きだろうなって思って、あぁいう感じになったっていう事ですかね。まぁ自撮りは自分たちでどう見えてるか全然分かってないので、その日の雰囲気で撮ってるんですけど、ベッドとか部屋とかにしちゃうと、直接的過ぎるからつまらないから、リフターを使って、それがソファーだったりベッドに見えるように自分たちで演出していくって方向性で、作られていったんですけど、まぁGet Nakedなんでね、裸になれとか、なるとかって意味なんで、Get Naked in my bedってまさに俺のベッドで裸になろうよみたいな直訳するとそういう意味になるんで、まぁコンサートに来られた方はわかってると思いますけど、あの時間、僕はあなた達を抱いたって事ですよ(笑)
あの時間間違いなく、君たちを僕は抱いたんです。
っていう感じです。そうやって、それぞれに意見を出し合って、それがブラッシュアップされて、出来ていくって感じですかね僕達のコンサートって。
なんでだから剛が自撮りを思いついたのかわからないですけどね。
あいつ最近自分で自撮りをよくしてるのかな?
どうする?凄いカメラロール自分の写真ばっかりだったら。
そっか〜みんな好きだったのね。意外とツアー始まった最初とか、あんまり皆が盛り上がってるっていう感じがしなくて、盛り上がってるっていうか、見ちゃってるんだろうなって思ってたんだけど、あんまりこう反応がわからないから、ちゃんとコレは伝わってるのかなって思いながらやってましたけどね。
〜♪ MUSIC〜
Coming Century「Get Naked」
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おやすミニ恐竜戦車
2017年11月07日
2017年11月6日のラヂオ
posted by 三宅健のラヂオ at 01:00| 日記
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