三宅:2018年7月2日㈪24時をまわりました。
さぁ!今週は滝沢歌舞伎2018名古屋公演上演の御園座、私三宅健の楽屋からお送りしております!
公演自体は千秋楽を迎えたのですが、現在この収録している時点ではまだ絶賛名古屋公演中でございます。
ゲストの方をお迎えしております。
それではお一人ずつ自己紹介をお願いいたします。
向井康二:どうも!みんなの万能調味料こと、塩麹より向井康二です!
末澤誠也:ざわわざわわすえざわ末澤誠也です!
正門良規:自称ジャニーズNo.1ギタリスト正門良規です!
三人:お願いします!
三宅:このお三方と共にやっていきたいと思います。
「三宅健のラヂオ」」
三宅:さぁ皆さん、普段はラジオとかやってるんですか?
向井:そうですね、大阪の方でメインでやらせていただいております。
三宅:みんな?三人共?
向井:はい。で、正門が最近ねレギュラーがね。
三宅:へぇ、レギュラーもってるの?
正門:決まりまして、ありがたいことに。関西ジュニアの4人で一番組をやらせてもらってます。
三宅:凄いね〜。
末澤:僕も不定期なんですけど、生放送で3時間やらしてもらってます。
三宅:皆さん年齢はそれぞれいくつなんですか?
向井:24になりました。
末澤:今23なんですけど、同い年ですね。
正門:21歳です。
三宅:そうなんだ、正門の方が落ち着いてるね。
向井:関西では35歳って言われてますね(笑)あと髭が濃いので(笑)
正門:そうなんです。結構見た目でいじられるんですけど、この前美容院に行ったんですけど、ついに美容師さんにまで40代大人の遊びって書いた雑誌出されましたからね。そこまでいじられるかと思って。
三宅:向井くんは本当に金たわしみたいな頭はどうしたの?
向井:違うんですよ、今ちょっと滝沢歌舞伎さん最後濡れるじゃないですか、もう濡れると凄いトイプードルになってしまうので
三宅:いや、髪質がヤバイね。ちょっと触らして。
向井:どうぞ。
三宅:なにこれ、凄いね本当に!あれだよ、小学生の時に理科の実験とかで燃やすやつあるじゃん、スチールウール、それと同じ感じ(笑)
向井:マジっすか?!
三宅:なに、スチールウール頭に乗っけてるわけ(笑)
向井:いやいや、乗っけるアイドル居ないですよ(笑)これまぁ、本番中はサラサラになりますから。
三宅:ならないでしょ(笑)嘘だよ。これ何、そういう髪質なの?傷んじゃってるの?
向井:そうですね、子供の頃はサラサラやったんですけど、なんかこの分け目を凄い気にしだしてから凄いくせっ毛になったらしいです。僕。お父さんがパーマなんでそれの遺伝かもしれないですね。
三宅:へぇ。でも良いじゃんなんかよくメイクさんとかが逆毛って言って、コームでやってくれるじゃん、そういうのいらないじゃん。
向井:いらないです、ぼくもう手で出来ますから。
三宅:一発でボリュームでちゃうパターンだよね。
向井:ワックスなくても束感出るんで僕。
三宅:それは扱いやすいよ。
向井:正門なんて髪の毛サラサラなんで、オールバックが出来ない。
正門:そうなんですよ、すぐに横に落ちてきちゃうんですよ。
三宅:わかるわかる。直毛なんだね。
正門:めちゃくちゃ直毛です。
三宅:(正門)直毛。(向井)剛毛。(末澤)まぁ、直毛か。
正門:そうですね。一番中途半端にね。
末澤:一番関西としては良くないよね。中途半端っていうのはね。
三宅:順番的に最後に並んでるのにね。落ちきらないっていうね(笑)
末澤:そうですね(笑)そうですよね(笑)
正門:何しに来たんですか?名前だけ言いに来たんですか?
末澤:名前は末澤ね。
三宅:あれ何だっけ?西のダテ様って言われてるんでしょ?西の末様。
末澤:そうです。西の末様、東のダテ様。Snow Manの宮舘くんに似てるっていうのをファンの中で凄い言われてまして。
三宅:確かに弟って言われても、そうなのかなって思っちゃう感じがあるね。
末澤:そうなんですよ、僕も自分でも似てるって思うんですよね。
三宅:ちょっと目を細めて唇を尖らしてみて。で、眉間にシワを寄せて。ぉお!!ぽいぽい!!
末澤:宮舘君と初めてこの舞台でお仕事を一緒にさせてもらうので、凄い嬉しいです。
三宅:末澤はあれでしょ、タップを10年位やってるんでしょ。
末澤:はい。やってまして。今もレッスンに行ったりしてますね。
三宅:上手なんだね10年もやってたら。
末澤:まぁ、そうですね〜。
向井:リハ中も末澤に凄い怒られました。タップの踏みが違うって。
三宅:あの、長谷川のバックのときの?
末澤:はい。凄い注意しました。
向井:身長低いくせに下から凄い怒られました。
末澤:関係ないやろ!身長は関係ないやろ。
三宅:経験者なんだからそれはそうだよ(笑)
向井:僕はハイハイ言うてましたから。
三宅:そうだよ、そこはハイって聞いとかないと。
向井:おかげでリズム治りましたから。教え方がうまいんですよ。身長は低いんですけど。
末澤:関係ないやろ!別にええやん、そこ。
三宅:よく喋るな君たちは(笑)
向井:ラジオって武器があれば喋れますね、普段はちょっと喋れないですね。
三宅:そうだよな。今回だって向井くんと話をするのなんて、ほぼほぼ初めてじゃない。
向井:そうですね。
三宅:今ちょうどこの収録してる時は、ちょうど半分を過ぎたぐらいじゃない。
にもかかわらず、ほぼほぼ喋ってないという。
向井:あの行くチャンスはいっぱいあったんですけど、行けないですね〜。
三宅:でもラジオだと凄い喋るね。
向井:喋りますね。喋るのは僕大好きなんで。やっぱ緊張しちゃって。やっぱ尊敬する先輩、三宅くんでね。
正門:なんで僕の方を見て言うんですか(笑)
末澤:三宅くんの目を見て(笑)
向井:でも今日結構三宅くんの目を見て喋れてますよね、僕。
三宅:今ラジオだからでしょ。
末澤:ご飯の時とか全然見いひんもんな。
三宅:一昨日ぐらいにほら行ったステーキのお食事会、何処に居たのか全然わからなかったもん。
次の日に向井君が楽屋に来てくれてさ、昨日はご馳走さまでしたなんて、言いに来てくれたんだけどさ、何処に居たのって
向井:三宅くんのちょうど左45度前ぐらいに居ましたね。
三宅:全然わからなかった。
向井:まだその時はサラサラやったんで髪の毛は。
三宅:いやもうサラサラだったとか意味がわからないじゃん(笑)
向井:本当にサラサラになると三宅くんみたいになるんですよ。
三宅:いや、そんな事無いでしょ。
向井:今は髪の毛が短いのでならないですけど、3ヶ月前までは凄いこっち長かったんですよ。
末澤:やっぱり意識してたよな。
向井:長くて、その時は凄いサラサラでしたね。
三宅:あそう。なんかそんなふうには見えないけど。
向井:ちょ、ちょっとトリートメントします。
三宅:いや、良いんじゃない?そういう、良いよその金たわしみたいな頭も悪くないと思うよ。
向井:そうですね。人の身体をこれで洗います。
三宅:(笑)
いつ事務所に入ったの?
末澤:僕は2009年なので、今10年目ですね。
三宅:へぇ。もう10年やってるんだ。
向井:僕は2006年です。
正門:僕が一番この中で最近で、2011年です。
三宅:最近なんだ。それでもみんな結構経ってるね。
正門:今回歌舞伎座させてもらってるチーム、ほぼほぼ10年超えてるメンバーですね。
向井:でも気持ちはフレッシュジュニアのようにやってます。
三宅:良いと思うよ。まぁでもなかなか無いんじゃない。自分たちの衣装とかも出来ちゃってさ。
向井:そうですね。あれ嬉しいですね。
靴下とか普段黒なんで、白い靴下とか履いて良いのとか。
三宅:そうなの?ダメなのそっちは?
向井:なんか決まってますね。あとジーパンのダメージとかあったら、なんでダメージ入れてるの、アカンってめっちゃ言われますし。
三宅:へぇ〜。
正門:靴下まで衣装の一部になってるのって、まぁ無いので。
末澤:ロールアップすることがあんまりないので。
三宅:そうなんだ、普段どんな格好してるの?
向井:まぁ衣装でいうサラダって名前のやつ。知ってます?ノースリーブの黄緑色のサラダとか。
三宅:サラダ?なにそれサラダって(笑)
向井:あ、知らないですか?サラダ。
三宅:知らない(笑)
向井:あれ?!
末澤:結構有名なんですけど(笑)
正門:サテン生地の。
向井:そうサテン生地の、ノースリーブのジュニアがよく着てる。
正門:ロングコートみたいなのがあるんですよ。
三宅:サラダ?みんなわかるの?!
そっか〜。みんなじゃ、この滝沢歌舞伎に出るの初めて?
正門:関西ジュニアでは去年、室龍太くんが出まして。
三宅:室ね。
向井:昨日、龍太くんとは4時間電話しました。テレビ電話しました。
末澤:ヤバッ
三宅:なんで?
向井:仲良いんですよ。
三宅:仲良いの?
向井:はい。あの最近名古屋に来て僕自分の喋り方どんなやったかなっていう、向井の喋り方どんなやったかなって、忘れてしまいまして、電話してても龍太くんに、康二、面白くなくなったなって言われたんですよ。そうなんですよ龍太くん、それが今悩みで、喋り方忘れましたって。
三宅:最近何、スランプなの?
向井:そうですね。
三宅:どうして面白くないの?
向井:いや、わからないです。普段はめちゃくちゃ面白いんですけど。
三宅:本当に面白いの?
向井:本当に、面白いよね?末澤くん。
末澤:・・・・
向井:味方が居ないですね。
末澤:なんか名古屋に来てから、向井のポジションがちょっと変わって、関西に居る時はだいたい弄り役なんですね、あんまりいじられ役じゃ無いんですけど、今回バリバリいじられ役になってて。
三宅:普段と違うポジションに居るんだ。
末澤:最初だからメチャメチャ拗ねてたんですよね.。こっちは冗談でちょっとキツイ事を言うじゃないですか、普段弄られなれてないから、もの凄くガチで捉えて、なんでそんな言うんみたいな。
向井:まぁ、素直ですね。
三宅:ま、まぁ良く言えばね。
向井:悪く言えば面倒くさい。
三宅:じゃだいぶその弄られ役もなれてきたの?
向井:慣れてきましたね。それが幸せに感じます。
三宅:幸せに?(笑)
向井:みんなが向井を見てるなと。
三宅:あ、良いね。ポジティブだね〜。
向井:僕ポジティブシンキングなんで。
三宅:あ、良いね。
室と仲良いんだ。相方みたいな感じ?
向井:そうです。だから三宅くんと喋る練習もしましたから。龍太くんに三宅くんの顔面のね。顔面って言ってすいまへん、失礼でしたね。あの、美しいその三宅くんの顔をね、作るのは難しいですけど、もう一台の携帯を使って三宅くんの顔を照らしながらね、喋る練習とかしてましたからね。
三宅:何やってるんだよ(笑)
向井:すいません。
三宅:じゃもう良いかな。
向井:あれ、もう終わりですか?早くないですか?
末澤:もう終わりですか?
向井:まだ、末澤くんとかまだ喋れてないんですけど。
三宅:末澤君、何か喋りたいことある?
末澤:あぁ、質問良いですか?一個だけ。
三宅:良いね。質問?良いよ。
末澤:凄い気になってるんですけど、この滝沢歌舞伎の舞台で、MASKあるじゃないですか、あの時の三宅くんの衣装で、白の衣装と赤ジャケットの衣装と2パターンあるじゃないですか、あれって日によって変わってるじゃないですか。あれはどういう意味があるんですか?その日の気分で変えてるのか、それとも決まってるんですか?
三宅:あぁ、その日の気分だよ。
末澤:あ、気分なんですね。
向井:そんなのも知らんのか。
三宅:向井くんも知らないでしょ(笑)
向井:俺は聞きましたよ。
三宅:誰に?(笑)
向井:スタッフさんに。
三宅:スタッフさんに?嘘だよ(笑)
向井:僕も赤と白の衣装で、気持ちを変えて踊ってますから。
末澤:でも、出るまで分からないやん。
向井:そう、出てから決めるんですよ。
三宅:あ、今日白だ!!って?
向井:白い覇王が居るな、いつも優しい覇王が今日は怒っているなって。で、赤の時は僕が三宅くんに蘇らしてもらって、生きてるって
三宅:あ、そういう設定なんだ。それによって設定変わってるんだね。
向井:変わってます。
逆にしてないの?
末澤:そこまでやってなかった。
向井:もう二人は三宅くんと喋る資格がないです。
末澤:凄い強気やな。なんか急に。
正門:それはもう僕らも気づいてましたから。ちょっと関西ジュニアのじょー君と今日どっちやと思うって予想しながら出てたりしてましたから。
向井:あぁ、それ予想したらアカン。
三宅くんの今日の気分を直前で見ないと。
三宅:予想しちゃダメなんだ。
向井:僕はこの公演中、楽しみいっぱい自分的に見つけてますから。
三宅:どんなとこがあるの?
向井:いやもう言っちゃうと恥ずかしいんですけどね。
三宅:なに。
向井:例えば三宅くんが水筒を飲むじゃないですか。
末澤:水筒を飲む?
向井:ドリンク。ステージドリンクを、ストロー式のやつ。あれを飲む時の可愛なとか。
三宅:何が?可愛いって。
向井:赤ちゃんっぽいというか。
末澤:どういう事?それ何?ちょ何目線で。
向井:いやこれは僕目線です。ストローで飲むシーンが、シーンじゃないですけど、
三宅:シーン(笑)もう本番とさ舞台裏がごっちゃになっちゃてる(笑)
向井:ストローで飲むシーンとか、普段格好いいじゃないですか、その分チュッチュしてる
末澤:チュッチュしてる(笑)
向井:良いなとか。思いますし。
三宅:そんな事思って見てるんだ。
向井:まぁそうですね。これあんまり言わないようにしてましたけどね。なんか公演中に僕も一箇所アイコンタクトしたいなって思うときがあるので、何処が良いですかね?
三宅:知らないよ(笑)
向井:結構頑張ってるんですけどね僕。
三宅:まぁいつでも良いよ。
他にはなにかある?
正門:えっと滝沢歌舞伎に3年連続で出られてるじゃないですか。初めて出た時とかでも大丈夫なんですけど、印象に残ってる事というか、衝撃受けたことってありますか?
三宅:衝撃を受けたこと?
向井:やっぱ水が凄いなって思いますよね。
三宅:なるほどね。そうだね、水凄いね。水と、やっぱフライング。やっぱりほら滝沢歌舞伎をやるまで十何年フライングなんてしてなかったから、久々に飛ばないと行けないのかって感じだったけどね。
向井:でも飛んでる姿は凄い美しいです。
三宅:ありがとう。
皆さんの今後のスケジュールありますか?
向井:大阪松竹座の方で8月に「少年たち」という舞台を公演しますので、大阪松竹座でやってますので、是非!
三宅くん、予定が空いてましたら、
三宅:大阪?
向井:はい。新幹線で東京やったら2時間半で来れますので、是非、康二を見に来てください。
三宅:何かないの、君たちのファンの皆さんにメッセージとか無いの?
末澤:関西ジュニア、結構個々の仕事が沢山増えてきて、外部の舞台に出たり、ラジオ決まったりとか、色々と仕事が増えてきてるので、全国的にもっと関西ジュニアを知ってもらえるように、これからもっと頑張って行きたいと思います。
向井:とりあえず僕は三宅くんに下の名前で呼んでもらえるように頑張ります。
三宅:それファンの人へのメッセージじゃないよね(笑)まぁ良いや。じゃ正門。
正門:はじめての外部なので、僕が滝沢歌舞伎さんに出して頂いたのが。それで得たものを夏に出して、そこからもっと成長していく姿をファンの方に見せれたら良いなと思ってます。
三宅:今回さ、本当に歌舞伎もそうだけど、KEN☆TackeyのさCDのミュージックビデオも沢山出てるじゃん。凄いよね。
本当に君たちはラッキーボーイばっかだよね。本当に君たちのファンの人達も喜んでもらえるんじゃない?凄い出てるもんね。
じゃ、引き続き宜しくお願いします。
ありがとうございました!
向井:終わりですか?
三宅:終わりだよ。
向井:じゃまた呼んでください。お願いします。
三宅:また?
向井:また呼んでください。
末澤:是非!
三宅:だって歌舞伎終わったらもう終わりだからね。
向井:そうですよね。それはちゃんとしっかりしよう。
正門:どっちなん(笑)
末澤:そこはいかんの!自分で言い出して。
向井:龍太くん言ってた。しつこいの良くない。
末澤:よくないって(笑)引くところは引かなあかんて?
向井:三宅くんはしつこいの良くないから。
三宅:じゃほら、皆さん最後それぞれの挨拶して。
名前言っていって。
向井:どうも三宅くん大好き、向井康二でした。ありがとうございました。
末澤:ざわざわすえざわ末澤誠也でした!
正門:自称ジャニーズNo1ギタリスト正門良規でした!
三宅:はい!以上の3名でお送りしました。ありがとうございました。
〜♪ MUSIC〜
KEN☆Tackey「逆転ラバーズ」
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おやすMr.ししゃも
2018年07月03日
2018年7月2日のラヂオ
posted by 三宅健のラヂオ at 01:00| 日記
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