2018年11月27日

2018年11月26日のラジオ

三宅:2018年11月26日(月)24時を回りました。
さぁ、「二十日鼠と人間」の大阪大千穐楽も無事に11月11日に終わりましてですね、私の喉の方は完全完治はまだしておりませんけども、少しずつは良くなってるようです。いやー、終わりましたね、舞台が。僕とマネージャー君の中では、「滝沢歌舞伎」の時が、東京・新橋演舞場で一ヶ月、そして名古屋の御園座で一ヶ月、公演してたんですけども、その御園座での一ヶ月は違う土地で暮らすわけじゃないですか。長く感じるのかなーって、思ってたけど、今思えば、あっという間で、この「二十日鼠と人間」の稽古から本番一ヶ月の方がすごく長く感じたって話をしてたんですよね。
なかなか終わんないなーっていうぐらい長かったね。で、結局、僕も声が酷かったんで、共演者の方とお話することも無くですね、大阪公演で打ち上げがあったんですけども、千穐楽の前日に。
その日は何故か僕だけじゃなくて、ホイット役の瀧川さんもですね、声をおかしくしちゃって、声が本番中に枯れてきちゃって、、で、カールソン役の駒木根さんもそんな感じだったりして、なんか皆、声がおかしくて、僕と瀧川さんに関しては打ち上げでずっとiPhoneのメモ書きで筆談してたんですけど、そんな感じだったんで、筆談無しの打ち上げっていうのが出来てないんで、是非ともやりたいという皆さんの声を頂きまして、僕もやりたいと思っています。日取りはまだ出てませんが。とにかく面白かったですね。僕は皆さんとそんなにしゃべんなかったんですけど、気持ちの良い人ばかりで、すごく愉快な人達ばかりで、みんな楽しそうにしてて、それを見てるのが微笑ましくて、僕はいつも楽しかったんですけど。

僕は二時間前にメイクを開始するんで、髪の毛をウェービーにする為にサザエさんみたいにカーラー巻いてくるくるにして準備してるんですよ。で、頭さわられると僕眠くなってきゃうんで、カーラー頭に巻かれてる間に寝ちゃうんですけど、そうすると東京公演中に、誰が持って来たのか、けん玉が流行ってて、おー出来たー!!とか、そういう声が漏れ聞こえてきてたんですよ、廊下に。
まぁ、なんか、みんな楽しそうにしてんなーと思いながら僕は、こう、眠気に襲われながら、ウトウトしてたら、普段とは明らかに違う大爆笑が聞こえて来てですね、けん玉じゃない、この盛り上がりはなんなんだろうって気になっちゃって、カーラー巻いたまま男子楽屋に行ったら、スリム役の姜暢雄(きょうのぶお)さん、この人すごくイケメンなんですけども、身長180越え、スラッとしてて、足も長くて、声も渋くて、このスリムって役も頭が良くてリーダーシップを取る人で、すごく冷静なクールな役柄なんですね。

そんな人が、なんか楽屋で、大山のぶ代さんバージョンのドラえもんのモノマネをしてたんですよ。それでみんな大爆笑してて、なんなんだろうねって言ったら、姜くんが突然ドラえもんのモノマネ出来るんですよって言って、しかも自分の役であるスリムのセリフをドラえもんとして始めたらしいんですよ(笑)。クールなスリム役を、カッコ良いスリム役を知ってる皆さんからすると突然それが、ドラえもんになるもんだから、そりゃ腹かかえて笑うじゃないですか。
で、あまりに面白すぎだんで、ムービーを回させてくれと、姜くんに言って、で、僕がムービー撮りだしたらみんなムービーを撮り始めて、で、姜くんが、僕が命名したんですけど、「スリえもん」でのセリフを言ってもらって、いくつか僕の携帯のカメラロールにですね、おさえさせて頂いたんですよ。で、それをあまりに面白すぎたんで、僕はしょっちゅう、なんか元気が無いときは「スリえもん」を再生して大爆笑して。
ほんとにこの公演中も幾度となく助けて頂いた動画なんですけど。
これをね、僕だけが独り占めするのはもったいないなと、かねてから思っていて、で、まぁ、関係者各位、いろんなところに確認を致しまして、ジョンスタインベックさんの作品ですから、そういった意味でもいろんな方の許可を頂き、この三宅健のラジオでも流して良いという事だったんで、ただ、舞台を観ていない方はちょっと分からない方もいらっしゃると思うんですけど、観た方はどうしようも無く面白いはずなんですけど、もしくは、あなたの素敵なスリム像がブチ壊されるという可能性もありますけども(笑)。みなさんに今日はその音声をお聞かせしたいなと思っています。

というわけで、

「三宅健のラジオ」

どうしようかなー。観てない方にも楽しんで頂きたいんで、どれだけそれが伝わるかが難しいかもしれないんですけど、とにかくこの姜暢雄さんという方は、身長180cm越えで、イケメンで、スラっとしていて、声も落ち着きのある方なんですけども、イケメンパラダイスとか仮面ライダーシリーズとかそういったものに出ているイケメン俳優なわけですよ。そんな人がですね、なぜに、このドラえもんのモノマネをはじめたのか、全く、こちらとしても検討が付かないという話でですね、まぁ、とにかく変わった人なんですよ。とにかくおちゃらけた人でですね、たぶん、ウチのメンバーでいえば、井ノ原君みたいな人で、たぶん、あの、自分でも知らず知らずのうちにですね、体の中にふざけ虫を飼っている方なんでしょうね。
ふざけずにはいられないんですよ、おそらく。なので、たぶん、誰も求めてないのに、なんでそうなったのってみんなに聞いたら、姜くんが突然やりだしてさって(笑)、話だったんで、どうしてやりたかったんでしょう本人。
で、このドラえもんも喉を酷使するらしく、そんなまでしてやるか、というぐらい、やりたかったんでしょうね。本番前にやってましたよ。ドラえもんをやっちゃうとちょっと本番もドラえもんのニュアンスが残ってて、それを聞いてる僕たちは、ちょっとドラえもんになってたよ、って言って。そう??あれやると調子狂っちゃうんだよなぁ、とか言って、しばらく封印してましたけどね。是非ともみなさん、「二十日鼠と人間」の舞台に思いを馳せながら、裏でおこなわれていた下らない楽屋の風景を感じて頂けたらいいなと思ってます。

※姜暢雄さんの「スリえもん」の音声を再生。
※爆笑する楽屋の方々。

たむむー(マネージャー):これ、姜さんのイメージが、、、

三宅;だって、姜くんも(再生して)いいって言ってたんだもん。どんどん流してって。これをやってて、みんなで話してたんだけど、姜くんがやるこの「スリえもん」は、毎回セリフをしゃべるたんびに秘密道具が飛び出してるみたいで(笑)。

※姜暢雄さんの「スリえもん」の音声を再生。

三宅;(爆笑)くっだらねーなー。くだらないですねー(笑)。これやってる時ね、ほんとに面白いのがね、映像をお見せできないんで伝わらないと思うんですけど、目をまん丸くしてドラえもんみたいにして、ふと気付いたら、太ももの上に手が置いてあったんですけど、手もグーなんですよ(笑)。手をグーにして姜くん自体は全身全霊でドラえもんを演じているんだと思います。いやー、おもしろいなぁー。

たむむー:ギャップがすごいんですよね。

三宅;今回の「二十日鼠と人間」を観た方の中には、スリムに骨抜きにされた人も多いと思うんですよ。かっこいいから。でも、この「スリえもん」を聞く事によって更に、姜くんのことを好きになってもらえるんじゃないかと思いますけどね、わたしは。
でも、この姜くんは本当に変わってて、僕も知らなかったんですけど、スタッフさんに聞いたんですけど、舞台の冒頭で豆の缶詰を僕が缶切りで開けてるシーンがあって。それを稽古場でも間近で見てるわけ。姜くんは東京公演の終盤ぐらいまで、開けてるフリをしてると思ってたんだって(笑)。そのぐらい天然ぶりを発揮する人で。千秋楽の後も飲み過ぎて声を枯らして、次の日の稽古を休んだらしいから(笑)。ほんとに面白いよね。
同じ歳なんだよ。まさかの。最初は知らないから、ぜんぜん年上だと思って、姜さんって呼んでたんだよ。このモノマネ秀逸だよね。似すぎだよね。やっと聞かせられたなー、みんなどういうリアクションしてるのか知りたいね。スリえもんってね、すべての人を幸せにするんじゃないかっていうほど面白いから。みなさん、感想お待ちしてますから(笑)悲しいことがあった時にこのスリえもんを聞いて欲しいですね(笑)。

◆◆コーナー◆◆
(コーナー募集に関しては、HPのインフォメーションに詳細の記載があります)

◎「ギャル三宅」
■ラジオ・ネーム:さつき
jk言葉の会話文を紹介
1.「好きピにデート誘われた」
2.「それありよりのありってことじゃん!」
3.「え、まじあげみざわ!」
※解説_1.好きな人 2.全然ok 3.テンションあがってる

■ラジオ・ネーム:かのせ
学校でSiriゲームが流行っているという紹介。
なにか質問されたらAIアシスタントのSiriのような応答をするという遊び。

〜♪ MUSIC〜
V6「Super Powers」

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おやすミチコロンドン
posted by 三宅健のラヂオ at 01:00| 日記
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